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無党派さん
【昭和】政界懐古スレ Part32【平成】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
おおさか維新 足立議員「民進党の代表が帰化人!しかも二重国籍。こんな政党支持してはダメです」 [無断転載禁止]©2ch.net
中国地方の選挙を語るスレ(広島・岡山・山口・島根・鳥取) [無断転載禁止]©2ch.net
【絶滅】社民党総合スレPart58【危惧種党】 [無断転載禁止]©2ch.net
【東北頑張れ】小沢一郎総理大臣【熱烈待望】卍245 [無断転載禁止]©2ch.net
第48回衆議院総選挙総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
世論調査総合スレッド384 [無断転載禁止]©2ch.net
小沢一郎さん「共産党との協力は必須だ!生活の党は共産党と協力を進める!民進党もそうして欲しい」 [無断転載禁止]©2ch.net
■自民土屋議員のアニメ規制発言がネットで話題に!「オタクは犯罪犯してるんだ!」 [無断転載禁止]©2ch.net

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【昭和】政界懐古スレ Part32【平成】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
249 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:07:48.87 ID:DJOkB+21
【政治】民進・蓮舫代表 二重国籍問題でウソを重ねて危機管理に失敗 来年は?

あ、さてさてアゴラと産経新聞

民進党の蓮舫代表(49)は今年、日本政界で最も注目を浴びた政治家の1人だろう。
日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題では、その場しのぎの説明を連発して“ウソつき”のイメージが定着し、

親しみやすいキャラをアピールしようと出演したテレビ番組でも物議を醸した。
来年は、やることなすこと裏目に出てしまう負のスパイラルから脱却できるのか。

 防げた「二重国籍」

 岡田克也前代表の任期切れに伴う9月の代表選に真っ先に名乗りを上げた蓮舫氏は、抜群の知名度を武器に当初から本命候補だった。

 蓮舫氏は8月5日に出馬を表明した時点で執行部の全面支援を受けていたほか、細野豪志前政調会長の派閥からの協力も早々と取り付け、

スタートダッシュに成功する。旧民主党時代を含め、初の女性党首誕生がほぼ確実視され、民進党内では反転攻勢の機運も高まっていった。

 だが、政界は一寸先は闇だ。「蓮舫氏が台湾籍を持ったままではないか」との疑惑が浮上し、徳島文理大教授で評論家の八幡和郎氏が8月11日、

インターネット上の言論サイト「アゴラ」に疑惑の根拠、経緯を説明した記事を投稿した。

 八幡氏はこの時点で、後に大騒動となる「二重国籍」問題のポイントを明快に指摘している。少し長いが、そのまま引用する。

 《いつの時点かはっきりしないが、蓮舫氏は日本国籍を選択し、斉藤蓮舫になったということだろうか。このときに、
中華民国籍を放棄する必要があるが、その旨を日本の役所に宣言すればよいので、その証拠を示す必要はなさそうで、

二重国籍を維持していても日本の役所は把握できないはずだ(もちろん虚偽の申請をしたら法律違反だ。

http://www.sankei.com/smp/premium/news/161227/prm1612270008-s1.html
おおさか維新 足立議員「民進党の代表が帰化人!しかも二重国籍。こんな政党支持してはダメです」 [無断転載禁止]©2ch.net
40 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:08:22.58 ID:DJOkB+21
あ、さてさてアゴラと産経新聞

民進党の蓮舫代表(49)は今年、日本政界で最も注目を浴びた政治家の1人だろう。
日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題では、その場しのぎの説明を連発して“ウソつき”のイメージが定着し、

親しみやすいキャラをアピールしようと出演したテレビ番組でも物議を醸した。
来年は、やることなすこと裏目に出てしまう負のスパイラルから脱却できるのか。

 防げた「二重国籍」

 岡田克也前代表の任期切れに伴う9月の代表選に真っ先に名乗りを上げた蓮舫氏は、抜群の知名度を武器に当初から本命候補だった。

 蓮舫氏は8月5日に出馬を表明した時点で執行部の全面支援を受けていたほか、細野豪志前政調会長の派閥からの協力も早々と取り付け、

スタートダッシュに成功する。旧民主党時代を含め、初の女性党首誕生がほぼ確実視され、民進党内では反転攻勢の機運も高まっていった。

 だが、政界は一寸先は闇だ。「蓮舫氏が台湾籍を持ったままではないか」との疑惑が浮上し、徳島文理大教授で評論家の八幡和郎氏が8月11日、

インターネット上の言論サイト「アゴラ」に疑惑の根拠、経緯を説明した記事を投稿した。

 八幡氏はこの時点で、後に大騒動となる「二重国籍」問題のポイントを明快に指摘している。少し長いが、そのまま引用する。

 《いつの時点かはっきりしないが、蓮舫氏は日本国籍を選択し、斉藤蓮舫になったということだろうか。このときに、
中華民国籍を放棄する必要があるが、その旨を日本の役所に宣言すればよいので、その証拠を示す必要はなさそうで、

二重国籍を維持していても日本の役所は把握できないはずだ(もちろん虚偽の申請をしたら法律違反だ。

http://www.sankei.com/smp/premium/news/161227/prm1612270008-s1.html
中国地方の選挙を語るスレ(広島・岡山・山口・島根・鳥取) [無断転載禁止]©2ch.net
296 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:11:18.07 ID:DJOkB+21
あ、さてさてアゴラと産経新聞

民進党の蓮舫代表(49)は今年、日本政界で最も注目を浴びた政治家の1人だろう。
日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題では、その場しのぎの説明を連発して“ウソつき”のイメージが定着し、

親しみやすいキャラをアピールしようと出演したテレビ番組でも物議を醸した。
来年は、やることなすこと裏目に出てしまう負のスパイラルから脱却できるのか。

 防げた「二重国籍」

 岡田克也前代表の任期切れに伴う9月の代表選に真っ先に名乗りを上げた蓮舫氏は、抜群の知名度を武器に当初から本命候補だった。

 蓮舫氏は8月5日に出馬を表明した時点で執行部の全面支援を受けていたほか、細野豪志前政調会長の派閥からの協力も早々と取り付け、

スタートダッシュに成功する。旧民主党時代を含め、初の女性党首誕生がほぼ確実視され、民進党内では反転攻勢の機運も高まっていった。

 だが、政界は一寸先は闇だ。「蓮舫氏が台湾籍を持ったままではないか」との疑惑が浮上し、徳島文理大教授で評論家の八幡和郎氏が8月11日、

インターネット上の言論サイト「アゴラ」に疑惑の根拠、経緯を説明した記事を投稿した。

 八幡氏はこの時点で、後に大騒動となる「二重国籍」問題のポイントを明快に指摘している。少し長いが、そのまま引用する。

 《いつの時点かはっきりしないが、蓮舫氏は日本国籍を選択し、斉藤蓮舫になったということだろうか。このときに、
中華民国籍を放棄する必要があるが、その旨を日本の役所に宣言すればよいので、その証拠を示す必要はなさそうで、

二重国籍を維持していても日本の役所は把握できないはずだ(もちろん虚偽の申請をしたら法律違反だ。

http://www.sankei.com/smp/premium/news/161227/prm1612270008-s1.html
【絶滅】社民党総合スレPart58【危惧種党】 [無断転載禁止]©2ch.net
530 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:25:02.17 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
【東北頑張れ】小沢一郎総理大臣【熱烈待望】卍245 [無断転載禁止]©2ch.net
216 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:25:58.08 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
第48回衆議院総選挙総合スレ21 [無断転載禁止]©2ch.net
200 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:26:33.98 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
【昭和】政界懐古スレ Part32【平成】 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
252 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:37:44.78 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
世論調査総合スレッド384 [無断転載禁止]©2ch.net
246 :無党派さん[sage]:2016/12/30(金) 13:47:50.22 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
小沢一郎さん「共産党との協力は必須だ!生活の党は共産党と協力を進める!民進党もそうして欲しい」 [無断転載禁止]©2ch.net
62 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:49:34.10 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/
■自民土屋議員のアニメ規制発言がネットで話題に!「オタクは犯罪犯してるんだ!」 [無断転載禁止]©2ch.net
62 :無党派さん[]:2016/12/30(金) 13:51:24.41 ID:DJOkB+21
小沢一朗が共産党と描く夢

 永田町で最も「古株」の自由党共同代表、小沢一郎。当選16回、議員生活は48年目を迎えた。27歳で初当選して以来、自民党幹事長、新進党党首、自由党党首、民主党代表などを歴任。

ときには政権の中枢に入り込み、「政界の壊し屋」として政党の破壊と創造を繰り返す。常に権力に影響を及ぼしてきた小沢だが、
いま率いるのは6人の小所帯。10月に「自由党」に名を変え、所属政党は10を数えるに至った。

■共産・志位氏と杯を重ねる
一貫して唱えてきた「オリーブの木」構想も、今は実現困難に見える。同構想は選挙で野党が一致団結して戦うというものだ。
7月の参院選で比例代表の統一名簿は頓挫し、民進党代表選を前に水面下で関係を築いてきた前原誠司は敗北、次期衆院選での野党共闘も見通せない。

 権力が栄枯盛衰を繰り返す永田町で、小沢の時代は終焉(しゅうえん)を迎えてしまったのか。ある民進党幹部はこう語る。「それでも政局の節目には、今なお小沢の影がちらついている。最近は、共産党と二人羽織で民進党に脅しをかけているからだ」

 「自由党の小沢一郎代表とうちの志位和夫委員長が、どうも頻繁にどこかで会っているらしい。
志位さんは小沢さんの薫陶と指導を受けているようだ」。12月2日、自由党沖縄県連の会合。来賓として壇上に立った共産党の赤嶺政賢のあいさつに、黙って聞いていた小沢は笑みを浮かべた

12月20日夜、赤坂の日本料理店。小沢と志位の2人は忘年会と題して酒を酌み交わしていた。「野党4党でちゃんと協力していかんと」「でも民進党がしっかりやってくれるかね」。小沢は日本酒を2合空け、志位も杯を重ねた。
水と油で交わらないはずの2人が、今や2〜3カ月に1度の頻度で定期的に会食を重ねている。ある共産党幹部は「昔なら他党の政治家と酒を飲むなんて考えられなかった」と語る

■安保で急接近
急接近のきっかけは15年の安保国会だった。安全保障関連法の審議が始まり、反対する市民団体と野党が
「打倒安倍政権」のスローガンを掲げて近づいた。独自路線を歩んできた共産党も、市民団体を接着剤に他の野党との共闘を広げる道を選んだ

時期を同じくした9月の岩手県知事選で野党統一候補が実現。これに先立ち、
2人は都内のホテルの日本料理店で極秘に会食の場を持った。「野党共闘をしっかり進めていきましょう。よろしくお願いします」。共闘の重要性で意気投合した2人は、それから歩調を合わせるようになる。

小沢にとって共産党との関係は連立政権を目指すものではなく、
民進党を動かして野党が選挙で勝つためのテコにすぎない。小沢は周囲にこう言い切る。「今の世代に共産アレルギーはない。得られる票のほうが何倍も大きい」

9月15日、新たな執行部を発足させた野党第1党、民進党の野党共闘への腰は重かった。
幹事長に就いた前首相、野田佳彦はかねて「共産党とは血液型が違う」と語るなど、反共産の論陣を張ってきた1人だ。

10月29日、犬猿の仲といわれてきた野田と小沢は小沢の側近、鈴木克昌を介して「手打ち」する。
4年半前、小沢は首相だった野田が推し進めた税と社会保障の一体改革法案に反対して民主党を飛び出した。

11月2日、東京・麹町の日本料理店。間髪を入れず2回目の会合を持った小沢は野田に「共産党は大丈夫だ」と語った。なお慎重な野田に「野党が一緒にやれば、必ずまた政権交代できる」と次期衆院選での共闘の必要性を重ねて強調した。

11月4日、今度は国会図書館で志位と向き合った。「民進党にどうせ足元を見られているんだ。大げさに振りかざさないほうがよい」
小沢がこう説いたのは、共闘に前のめりな共産党に対して民進党の警戒心が強まっていたためだ。志位は「分かりました」とうなずいた。

http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXMZO11186040Y6A221C1000000/


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