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とく ◆okHSvT8KSU
第46回衆議院総選挙総合スレ 866

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第46回衆議院総選挙総合スレ 866
789 :とく ◆okHSvT8KSU []:2011/10/08(土) 11:43:14.46 ID:6Z+iI3w6
東電OL殺人、25日までに高検が最終意見書

読売新聞 10月5日(水)21時58分配信

 東京電力女性社員殺害事件で無期懲役が確定したネパール国籍のゴビンダ・プラサド・マイナリ受刑者(44)の
再審請求審の3者協議が5日、東京高裁(小川正持裁判長)で開かれた。

 東京高検は最終意見書を11月25日までに提出する方針を示し、高裁は次回協議を同29日に開くことを決めた。

 弁護側は協議後の記者会見で、被害者の体内から検出された同受刑者とは異なる血液型O型の精液のDNA鑑定書や、
被害者の胸に付着していたO型の唾液の血液型鑑定書など18点の新証拠を列挙した最終意見書を9月30日に高裁に提出したと説明。
主任弁護人の神山啓史弁護士は「確定判決の根拠は脆弱(ぜいじゃく)で、有罪は揺らがないとする検察側の主張は説得力がない。直ちに再審を開始すべきだ」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00001277-yom-soci
第46回衆議院総選挙総合スレ 866
792 :とく ◆okHSvT8KSU []:2011/10/08(土) 11:45:41.78 ID:6Z+iI3w6
元部長が過失とすり替え=改ざん隠蔽、「僕らは戦友」―公判で元部下証言・大阪地裁

時事通信 10月5日(水)17時42分配信

 大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で、犯人隠避罪に問われた元特捜部長大坪弘道被告(58)
らの第5回公判が5日、大阪地裁(岩倉広修裁判長)であり、元部下の国井弘樹検事(36)が証人尋問で「元部長から口止めされ、
『ミステークで行く』と改ざんを過失にすり替えるよう指示された」などと証言した。
 国井検事は検察側の主尋問に「昨年2月、元部長から『(改ざんが)公になったら大阪特捜はなくなる。誰にもしゃべるな。かん口令だ』
『もみ消しじゃない、危機管理だ。今回のことはミステークで行く』と言われた」と述べた。
 その後、指示に基づき前田恒彦元検事(44)=証拠隠滅罪で実刑確定=が考案した「データ検証中に誤って変わった可能性がある」
という内容を検事正らに報告。国井検事は「報告後、元部長は満面の笑みを浮かべ『今回ばかりはだめだと思った。苦しい闘いを乗り越えた僕らは戦友だ』と握手を求めてきた」と語った。 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00000067-jij-soci
第46回衆議院総選挙総合スレ 866
797 :とく ◆okHSvT8KSU []:2011/10/08(土) 11:50:08.18 ID:6Z+iI3w6
誰もが法と証拠に基づき正確な手続きを経て裁かれる権利を有する

冤罪を生まないために不当な取り調べや捜査があってはならない

冤罪によって第2や第3の事件を起こしてはならないし

冤罪によって不当な拘束をしてはならない

そういったことではないでしょうかね

冤罪によって冤罪とされた人もその周囲も被害者や被害者の周囲を悲しみを背負うことにもなります

そしてその間に第2第3の事件を生むことも
第46回衆議院総選挙総合スレ 866
801 :とく ◆okHSvT8KSU []:2011/10/08(土) 11:56:08.91 ID:6Z+iI3w6
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00000110-mai-soci
<証拠改ざん>元特捜部長「ミステークでいく」 部下が証言

毎日新聞 10月5日(水)22時0分配信

大阪地検犯人隠避公判「ミステークで行く」元部長がもみ消し指示と証言

産経新聞 10月5日(水)20時55分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00000565-san-soci
第46回衆議院総選挙総合スレ 866
805 :とく ◆okHSvT8KSU []:2011/10/08(土) 11:59:57.39 ID:6Z+iI3w6

<26年前の殺人>78歳男性「冤罪」主張 再審請求へ

毎日新聞 10月6日(木)2時35分配信

 熊本県宇城(うき)市(旧松橋町(まつばせまち))で26年前、知人の独居男性(当時59歳)を刺殺したとして殺人罪などで懲役13年が確定、服役した男性(78)が、
近く熊本地裁に再審請求することが関係者への取材で分かった。男性が凶器とされる小刀の柄に巻き、殺害後に燃やしたと供述した布を熊本地検が保管していることが判明。
有罪の決め手となった自白の内容を覆す新証拠と位置付け、冤罪(えんざい)を主張する。

 被害者は85年1月8日朝、松橋町曲野の自宅で遺体で発見された。首や胸などを刺されており、死因は失血死だった。

 男性は遺体発見前の同5日、被害者宅で将棋仲間ら3人と飲食。県警の調べに自白し、同20日に殺人容疑で逮捕された。男性の犯行を示す物証はなく、1審の途中で否認に転じた。
しかし、熊本地裁は86年、捜査段階と公判当初の自白の信用性を認めて懲役13年を言い渡し、90年に最高裁で確定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111006-00000014-mai-soci


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