- 【悲報】革ジャン「Nvidiaは今やAIファクトリー」
1 ：名無しさん必死だな[]：2025/03/25(火) 20:47:01.25 ID:Yc+75+sJ0 - PCビルダーにとって、Nvidiaは長い間グラフィックスカードの代名詞でした。
しかし時代の変化を示すように、CEOジェンセン・ファン氏は、同社がチップの販売から巨大なAIファクトリーの構築へと進化していると語りました。
『NvidiaはAIインフラストラクチャ企業です。我々は単なる「チップを買って売る」企業ではなく、インフラストラクチャ企業なのです』と、
ファン氏は本日カリフォルニア州サンノゼで開催されたGTCイベントで記者に述べました。
彼のコメントは、次世代AIサービスを支えるために4つのGPUアーキテクチャを発表した翌日に行われたものです。
チップメーカーはこれまでにもロードマップを共有したことがありますが、未来の製品について公にすることは依然として技術企業としては珍しいとファン氏は指摘しました。
『それはまるで誰かが「こんにちは、今日は次の4つのスマートフォンを発表します」と言うようなものです。それは理にかなっていませんよね？』とファン氏は語りました。
しかし、Nvidiaはもはや典型的な電子機器販売業者のように運営されていません。
それは、AI開発用GPUの販売という主要事業が、すべてのコンピューティングを支えるデータセンターに対して、数百億ドル規模の企業投資を伴うためです。
火曜日の基調講演でファン氏は、今年Nvidiaが米国に拠点を置く4大クラウドサービスプロバイダーに対して360万枚のBlackwell GPUを販売したことを明らかにしました。
これは、昨年販売したHopperベースのGPU130万枚を上回る数字です。
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2 ：名無しさん必死だな[]：2025/03/25(火) 20:47:15.58 ID:Yc+75+sJ0 - 『AIインフラストラクチャは、今日購入して明日展開するようなものではありません』とファン氏は水曜日の記者会見で語りました。
『これは2年前に投資を始め、2年間計画を立て、できるだけ早く展開することを目指すものなのです。』
それが理由で、ファン氏は2026年から2028年にかけてNvidiaのAIポートフォリオを補完する4つのGPUアーキテクチャを導入しました。
『すべての情報が整合していなければならず、世界のインフラを構築するために共に計画を立てなければなりません』と彼は付け加えました。
AI需要がNvidiaの財務状況を急上昇させているものの、これにより、特に顧客からこれまで以上の監視を受けることになりました。
『私たちは今やAIファクトリーです。その意味は、ファクトリーが顧客の収益を生み出す手助けをするということです。我々のファクトリーは直接顧客の収益に結び付いています』とファン氏は語りました。
https://www.pcmag.com/news/nvidia-ceo-were-an-ai-factory-company-now
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3 ：名無しさん必死だな[]：2025/03/25(火) 20:48:17.29 ID:Yc+75+sJ0 - データセンターとゲームの推移
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