トップページ > 地理・人類学 > 2023年08月24日 > qWciMpeo

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名無しさん@お腹いっぱい。
■札幌・仙台・岡山広島・福岡■Vol.262~呉越同舟~

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■札幌・仙台・岡山広島・福岡■Vol.262~呉越同舟~
698 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2023/08/24(木) 19:16:49.13 ID:qWciMpeo
>>694
過去の広島にとって都合が悪いソースは無かったことになるとでも?
中四国の若者はもちろん広島の若者も岡山に転出超過しまくってるというのにw 

ぶっちゃけこれが結論だろ、

全国からは圧倒的に東京と首都圏に若者が集まり、東北地方内では圧倒的に宮城に若者が集まり、九州地方内では圧倒的に福岡に若者が集まる、

本当に広島が魅力のある都会なら隣接する岡山から若者が転入するはず、対岸の四国からも同じく転入するはず、でも現実は?

広島からは岡山に大量な転出超過、四国からの転入も岡山は東京を抑えて2位に入るのに広島は上位5県にすら入れず、周辺県の若者達にとって広島がいかに魅力のない田舎と評価されていることがこのデータで証明されている


四国4県からの大学・短大進学先ベスト5

1 大阪府 1,813人(▲87人 前回1,900人)
2 岡山県 1,573人(△31人 前回1,542人)
3 東京都 1,317人(▲41人 前回1,358人)
4 兵庫県 1,294人
5 京都府 1,083人

2018年 広島県からの大学・短大進学先ベスト5
https://eic.obunsha.co.jp/file/educational_info/201809/hiroshima.pdf
1 岡山県 1,056人  ▲491人 岡山に転出超過
2 東京都 882人
3 大阪府 874人
4 福岡県 617人
5 京都府 609人

要するに、
全国からは圧倒的に東京など首都圏に若者が集まり、
西日本では圧倒的に大阪に若者が集まり、
中部地方内からは圧倒的に名古屋に若者が集まり、
東北地方内からは圧倒的に仙台に若者が集まり、
九州地方内では圧倒的に福岡に若者が集まり、
中国四国地方内では圧倒的に岡山に若者が集まる 、

広島は若者に選ばれない田舎「仕事がない、稼げない所」 だから何年も連続で社会人口減少数が全国一なんて笑えないことになるんだよ

仕事も娯楽も充実する若者に選ばれる勝ち組は 宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、滋賀、京都、大阪、岡山、福岡 の11都府県のみ

結婚できない若者を生み出す「36道県」の残酷な現実 
都道府県出生数と25歳時点居住地増減率 
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd52368c2fb2ecefe02a816ec334236d6f1bd297

東京で生まれた子の2倍以上が25歳時点で東京に集中していることを意味します。それだけではなく、出生人口より増えているのは、東京圏の埼玉、千葉、神奈川と近畿圏の京都、大阪、滋賀、さらに愛知、宮城、福岡、岡山の11都府県のみで、その他はすべてマイナスです。しかも、そのマイナス幅も、東北や中国四国、九州などでは30%以上の減少をしているところも目立ちます。要するに、これは、多くの生まれ故郷が若者に見放されているわけです。
なぜ、これだけ多くの若者が東京圏などの都会に出て行ってしまうのか。決して親とうまくいっていないとか、田舎が嫌いだというものばかりではありません。
若者が都会へ流出するのはほぼ「仕事のある所へ移動する」からです。これは古今東西を問わず一緒です。逆にいえば、若者が出て行ってしまう地方というのは「仕事がない、稼げない所」ということになります。


広島県、転出超過数2年連続ワースト1 人口規模近い府県と比べて突出
広島県で人口流出が加速している。総務省の2022年「住民基本台帳人口移動報告」によると、転出者数から転入者数を引いた「転出超過」は9207人と前年より28・6%も増加。2年連続で都道府県別ワースト1となった。新型コロナウイルス禍に伴う「上京控え」の傾向が薄らぎ、関東圏への一極集中が進む反面、地方の中でも広島県の求心力低下が深刻となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e80f193e409209e38de3e11e3de74f3606894bc2


広島市の転出超過が止まらない?人はどこに移動したのか?

広島:県転出超過9207人 全国最多
https://www.yomiuri.co.jp/local/hiroshima/news/20230131-OYTNT50323/
総務省が1月30日に発表した2022年の住民基本台帳に基づく人口移動報告で、県外への転出者が転入者を上回る「転出超過」が9207人(前年比2048人増)となり、都道府県別で2年連続最多だった。
年代別では20歳代が7割近くを占めており、県は学生の県内就職を後押しするとともに、魅力のある職業創出の支援に力を入れたい考えだ。



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