- 沖縄・那覇市13
315 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 07:37:59.06 ID:I58EIyms - 「梅酒がよく売れる」 沖縄・やんばるの特産品、台湾で販売会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00196792-okinawat-oki 台湾の人たちが大勢集まった「かなさんどー琉球やんばるフェスタin台湾」=台北市内
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316 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 07:39:49.26 ID:I58EIyms - 沖縄南北鉄軌道ルート案 計画検討委は北谷通過案を選定 需要・アクセス面で優位
1/19(金) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00197263-okinawat-oki
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317 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 08:01:22.97 ID:I58EIyms - 鉄軌道推奨ルート決定 北谷、沖縄市など経由 県検討委
沖縄本島への鉄軌道導入に向け、県が設置した有識者による「沖縄鉄軌道計画検討委員会」が18日、 県庁で開かれ、七つの経路案のうちから「推奨ルート」を絞り込んだ。「C派生案」と呼ばれる推奨ルートは 那覇市から浦添市、宜野湾市、北谷町、沖縄市、うるま市、恩納村を経由して名護市に至る。........ ↓ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00000008-ryu-oki
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319 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 11:37:19.56 ID:I58EIyms - 観光バス乗降場を検討 のうれんプラザ隣に 那覇市 秋設置目指す
2018年1月19日 観光バスの停車が増えたことに伴う渋滞の緩和に向け、那覇市がのうれんプラザ(市樋川)隣の県有地に、 新たな観光バス乗降場の設置を検討している。バス待機場は明治橋の仮設バスターミナルに、 旭橋駅周辺地区再開発事業が終わり次第設置する方向で関係者と調整を進めている。 乗降場は早ければ今秋の設置を目指す。市観光課によると、観光バスの乗降場を検討しているのは、 のうれんプラザ東側に隣接する県有地1474平方メートルでバス10台が停車できる。 県と市の共同事業として進める方針。秋から実証実験としての導入を目指し、バス協会や旅行会社など関係者と協議する。 現在、観光バスの乗降場は牧志駅と県庁北口にある。2016年度の市調査では、県庁北口で1日に91台、牧志駅で1日に45台が利用した。 クルーズ船の寄港増でさらに増える見込みで、増設が求められる。 待機場は16、17年に那覇市西の県有地で約50日間、県と共同の実証実験として設置した。 18年度も同様の実証実験で同じ場所に設置を予定する。旭橋駅周辺の再開発事業が終わり次第、仮設バスターミナルがある明治橋横の敷地に常設する方向で調整を進めている。 18日の商店街事務連絡会議で、乗降場について市が商店街関係者に説明した。のうれんプラザや新天地市場本通りの関係者からは 「観光客が商店街を通って国際通りに行く流れができる」「早く進めてほしい」と設置を求める声が相次いだ。市の担当者は「混雑緩和と商店街の活性化にもつながる。 地域や関係機関への影響など課題解決に向け意見交換を重ねたい」と話した。 ttps://ryukyushimpo.jp/archives/002/201801/a7ce94863833c8802daa8d1a9077faec.png ttps://ryukyushimpo.jp/archives/002/201801/578d3e52a6adf44e926940f6622a531c.png 那覇市が観光バスの乗降場として検討している、のうれんプラザ東側に隣接する県有地
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322 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 14:22:04.81 ID:I58EIyms - 沖縄にパンダ 翁長知事「実現性高い」
1/19(金) 中国から沖縄へのパンダの誘致活動について、 沖縄県の翁長知事は19日の記者会見で、 「いろいろなルートから話があり、 一つ一つ確かめると、可能性が見えてきた。..... https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00197399-okinawat-oki
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323 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 14:28:34.41 ID:I58EIyms - 石垣島フサキリゾート、客室数と敷地を2倍に拡充
1/19(金) 国で宿泊施設を展開しているマイステイズ・ホテル・マネジメント(東京都)は18日、 沖縄県石垣市新川のフサキリゾートヴィレジビーチ&ガーデンを2018年から3年間で、 客室棟と施設棟を増設やリニューアルすると発表した。客室は398室、敷地面積は 8万6千平方メートルとそれぞれ現在の約2倍に拡張する。 「石垣リゾートモダン」がコンセプト。 18年6月には高さ最大6・50メートルのウオータースライダーを完備したプールエリアや託児スペースを新設する。 18年冬にはロビーやレストラン棟、19年夏には約150室の客室棟、20年春には屋内プールやスパ、チャペルを備えた多目的宴会場など、 20年秋には65室程度の客室棟を段階的にオープンする計画。 ビジネスマネジメント九州・沖縄エリア担当の山城部長は 「これまでは冬の遊びが少なかったが、完成することで通年満足してもらえる施設に変化する」と述べた。 イメージ図 ↓ https://amd.c.yimg.jp/amd/20180119-00197305-okinawat-000-1-view.jpg
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324 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2018/01/19(金) 17:13:50.84 ID:I58EIyms - 沖縄本島縦断鉄道の建設費は6100億円
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