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519 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/13(木) 00:27:31.03 ID:cM8T4Z4h - >>503
エチオピアのイケメンは全くネグロイド(コンゴイド?)に似てないな 北アフリカ系やん 一枚目はまさに北アフリカのアラブアフリカ系、 二枚目に至っては髪もクルクルじゃないし 三枚目は日本人に馴染みやすい顔だな 美人一枚目はまだアメリカの黒人に白人が入ったムラート形質の感じがあるが、イケメンを見るとネグロイド的な感じはしない
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520 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/13(木) 00:29:20.71 ID:cM8T4Z4h - 少年の髪がカツラのように不自然なのは、意図的に生え際を剃って下げてるからか
剃っている部分に金髪っぽい産毛がかすかに見える。
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521 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/13(木) 01:01:15.50 ID:cM8T4Z4h - >>504 関連動画から
エチオピアの少年 http://youtu.be/8SckVBRDvJU 目が大きくていいねぇ。 こっちはどこの国系かは分からないがありがちな黒人系 http://youtu.be/txPQC8NB_-M
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522 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/13(木) 01:13:12.43 ID:cM8T4Z4h - >>506
ブルーアイのは形質的に北欧またはオランダ系との混血だろうな >>507 子供はもうかなり白人だな。本人も北欧系の血が濃いんだろう。 この息子もまたかっこよくなるぞ こういう感じの色合いはエロい。 >>510 丸みが出ると可愛いなあ 痩せて少し頬骨が骨ばってる人は、ツタンカーメンって感じだが しっかし、どんだけ貼りまくるねんww
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524 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/13(木) 05:46:54.86 ID:cM8T4Z4h - エチオピア人はコテコテアフリカと白人が混血したムラートとも違う形質だ。
黒人(コンゴイド?)特有のコテコテさが無い。コテコテ黒人の中にも美形はいるけどそれともやはり形質が違う
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526 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2016/10/13(木) 16:26:12.49 ID:cM8T4Z4h - なぜ二回書いたんだ?
黒人と言っても西アフリカを中心に分布するコテコテの黒人(コンゴイド)などとは種類が違うだろう。 伝統的な区分によれば、黒人は更に、 メラノ・アフリカ人種 エチオピア人種 ネグリロ人種 (Negrillo) コイサン人種(カポイド) エチオピア人種(エチオピアじんしゅ)は、ネグロイドの下位区分。アフリカ北東部に住む。他の黒人ほど肌の色は濃色ではなく、赤褐色とも黄褐色とも。 顔立ちは彫りが深く、白人と黒人との中間のような形質を持っているといえるため、黒人とアラブ系のコーカソイドの混血とも考えられるが、黒人から白人への移行人種というふうに見る向きもある。 通常は、ソマリ族という概念で扱われる。そちらの項目を参照。 遺伝子系図の手法により、ソマリ族の由来がいくらか判明している。(ただし、その報告はまだ数報に留まっている。)それによると、アフリカの角と呼ばれるアフリカ北東部に住むソマリ族、エチオピア人、 エリトリア人は人種的な関連が深く、その他の周辺地域とはやや孤立している[12]。 世界の人種の中で、アフリカ人と非アフリカ人の遺伝的隔たりは大きい。北東アフリカ人はその中間に位置する。 北東アフリカ人は南アフリカ人と遺伝子がかなり異なっているため、人類の歴史の比較的初期の段階で分かれたものと考えられる[13]。 ミトコンドリアDNAは母親から遺伝する。これによると、ソマリ族の多くはミトコンドリアDNAにM1ハログループ(部分)を持つ。リビア、ソマリア、ザンビアの250人のDNA分析によると、M1はサハラ以南ではほとんど見られない。 東アフリカ人は20%以上がM1を持ち、北アフリカにも多い。一方、サハラ以南ではL1、L2のみであった。これは、サハラを越えての婚姻がほとんど行われなかったことを示している[14]。 M1を持つ人種は大きくはアフロ・アジア語族に属している[14]。M1はエチオピア人、エジプト民族、リビア人、ベルベル人が持つ遺伝子である。 この他、東アフリカの母系遺伝子は、コーカソイド(いわゆる白人)との関係も強く、ソマリ族の46%がコーカソイド由来の遺伝子を持っているという研究もある[15]。 一方、Y染色体の一部であるE1b1bから、ソマリ族がオロモ人と別れたのは4〜5千年前と推定されている。Y染色体の一部であるE1b1bから、エチオピア人、エリトリア人、ベルベル人、地中海沿岸のアラブ人が近い関係にあることが分かっている[16]。 77%のソマリ人男性のE1b1bにM78の部分が見つかっており、エジプト北部から来たことを示唆している[17]。これに次いで多いのが、ユーラシア由来のハプログループT (Y染色体) (M70)であり[18]、10%強のソマリ人男性から見つかっている。 ハプログループT はアフリカの角、北アフリカ、西南アジアでよく見られる特徴である。また、Y染色体の5%はブラックアフリカ由来である[17]。
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