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769 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/06/12(金) 12:45:40.15 ID:VGWtRn24 - 北九州モノレールに「ビール列車」 10年ぶり「1便限り」復活http://kokura.keizai.biz/headline/1164/
北九州モノレール(本社=北九州市小倉南区企救丘、TEL 093-961-0103)は7月24日、「ビール列車 」を運行する。 今年1月に開業30周年を迎えたことを記念するもので、2005年以来10年ぶりの 運行となる。「ブランクを空けた10年間に、お客さまからビール列車再開の問い合わせをたくさんいた だいた」(広報担当者)こともあり、30周年を記念して企画を復活させた。 車内にテーブルとビール サーバーを設置した特別車両が、小倉駅と企救丘駅間を、途中駅をすべて通過しながら往復する。「車窓 から眺める小倉の町並みと夕暮れをビールのつまみとして楽しんでほしい。ほかの飲み物や食べ物を持 ち込んでいただいても構わない」と広報担当者。 運行時間は、「往路」=18時36分小倉駅発、18時 55分企救丘駅着、「復路」=19時20分企救丘駅発、19時40分小倉駅着。参加料は3,500円( 「キリン一番絞り生」飲み放題、おつまみ付き)。参加申し込みは「往復はがき」で受け付ける。 定員150人。
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770 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/06/12(金) 12:56:05.50 ID:VGWtRn24 - 流石 日本の近代化を支えた世界遺産官営八幡製鉄所以来、100数十年の
歴史が物語る【ものづくりのまち 】北九州市ですね! 日本鋳鍛鋼の中期計画、ロータ材 世界首位へ 素形材大手の日本鋳鍛鋼(本社=北九州市戸畑区、塩浦信男社長)は、 2017年度を最終年度とする新中期経営計画を策定し、発電用を中心とする 鍛鋼品のロータ材(650トン鋼塊ロータ、高クロムロータ含む)を312本 と14年度比25%引き上げ世界トップを目指す。受注高および売上高でも 255億円以上を確保し、経常利益15億円とROSでは6%、利益剰余金 50億円以上を狙う。設備投資では老朽更新に50億円を投じるなど3年間 で65億円を投資し、生産効率を高めるとともに、コスト改善として 15億円以上を達成したい考え。
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771 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/06/12(金) 15:17:36.72 ID:VGWtRn24 - 東九州道に続き下関北九州道路が出来れば、北九州がいよいよ
九州山口の拠点都市になるな 「下関北九州道路 整備促進大会」の開催について http://www.pref.fukuoka.lg.jp/uploaded/attachment/10194.pdf 1 日 時 平成27年7月24 日(金)11 時〜12 時 2 場 所 ステーションホテル小倉 4 階 豊饒(北九州市小倉北区浅野1 丁目1-1 TEL 093-541-7111) 3 主 催(3 団体による共催) ◆下関北九州道路整備促進期成同盟会(官民一体の期成同盟会) 会 長 山口県知事 副会長 福岡県知事、北九州市長、下関市長 ◆関門海峡道路建設促進協議会(民間の建設促進協議会) 会 長 (一社)九州経済連合会会長 副会長 中国経済連合会副会長、(一社)九州経済連合会副会長、下関商工会議所会頭、 北九州商工会議所会頭、福岡県商工会議所連合会会長、山口県商工会議所連合会会頭 ◆中国経済連合会・(一社)九州経済連合会関門連携委員会(経済団体の委員会) 委員長 中国経済連合会副会長・(一社)九州経済連合会副会長
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772 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/06/12(金) 17:17:05.16 ID:VGWtRn24 - 北九州市で“恐竜の骨格標本”組み上げ
http://rkb.jp/news/news/27194/
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773 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2015/06/12(金) 17:26:24.57 ID:VGWtRn24 - 関門地域共同研究会:再生可能エネルギーと新たな広域連携テーマ 北九州で報告会 /山口
毎日新聞 2015年06月12日 地方版 下関市立大付属地域共創センターと北九州市立大都市政策研究所と でつくる「関門地域共同研究会」の成果報告会が11日、北九州市 小倉北区の西日本総合展示場新館であった。行政や観光関係者ら約 60人が集まった。 研究会は1994年度に発足した。毎年度、 統一テーマを設定し、両大の研究者が多様な視点から同地域について の調査を進めている。 今回は「再生可能エネルギーの普及」と「新 たな広域連携」をテーマに3人が報告。続いてミニシンポジウムが あり、経済界や大学、行政、メディアから6人のパネリストが、関門 連携の取り組みの成果と展望について意見を述べた。 西南女学院大 の木沢誠名准教授は、学生が北九州市と協力して年2回、門司港 レトロ地区で運営している着物レンタルステーションが、利用者の 滞在時間や観光消費額を大きく伸ばし、下関市から出張の依頼があっ たことなどを報告。山口経済研究所の宗近孝憲・調査研究部長は「 関門地域の連携だけでは弱い。外国や関西、関東などからの観光客は 九州全体や山口・萩も回る。周辺地域との連携が必要」と指摘した。 地域共創センターの難波利光センター長が「この地域の研究を深め ることが他地域の参考になる」とあいさつし、締めくくった。 【長谷川容子】〔下関版〕
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