トップページ > 地理・人類学 > 2013年04月13日 > 76INO1/P

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名無しさん@お腹いっぱい。
侵略したのだから、「日本人は子子孫孫まで重罪人」

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侵略したのだから、「日本人は子子孫孫まで重罪人」
17 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2013/04/13(土) 14:34:55.28 ID:76INO1/P
【帯広】帯広市は新年度、生活保護を所管する保護課に警察官OBの嘱託職員1人を初めて配置する。原則受給が
認められない暴力団員からの申請を却下したり、ケースワーカーに威圧的な態度を取る元暴力団組員への生活指導を
円滑にしたりするのが狙いだ。

 市によると、今回採用する警官OBは暴力団対策担当の経験が長い。市役所庁舎の保護課内に席を置くが、窓口での
対応はせず、暴力団員への対応や、元暴力団員への家庭訪問の際、必要に応じてケースワーカーと同行する。

 市によると、元暴力団員などの家庭訪問で一対一になった際、ケースワーカーが恐怖を感じたり、難しい対応を迫られる
場合があり、「訪れたら包丁が目につくところに置いてあった例も報告されている」という。保護受給者の増加に伴い指導が
困難な事例が増えており、ケースワーカーの負担軽減が課題となっている。

 警官OBの生活保護担当部署への配置は全国の自治体で進んでおり、一部で「元警官がいることで相談しづらくなるのでは」
との懸念や指摘もある。市は、申請者を事前排除する「水際作戦」につながる恐れについて、「保護が必要な人を排除するなど、
絶対にそういうものではない」と説明する。

 2007年度から警官OBの1人が勤務する釧路市福祉部生活福祉事務所は「元暴力団員と面接するケースワーカーに
とって、精神的な支援効果がある」と話す。帯広市と同様に窓口対応は行っておらず、これまで市民からの苦情は寄せられて
いないという。

ソース(北海道新聞) http://www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki3/451700.html


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