- シュナムル尊師スレ
743 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2020/07/29(水) 09:06:24.91 ID:eXX08zxi - 「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症
(坂爪真吾, 徳間書店, 2020-07-01) https://www.tokuma.jp/book/b516559.html https://www.amazon.co.jp/dp/4198651116/ スマホを開けばそこには 許せない事件、人物、発言、広告… いつでも好きなだけ その「許せない」は「怒り」に変えられる 当事者でない身勝手な 一人の匿名の怒りツイートは 「みんなの怒り」に加工され 集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる ナイナイ岡村のコロナと風俗発言 女子レスラーを死に追いやった事件 芸術家・会田誠展と表現規制 「宇崎ちゃん」献血ポスター事件…… SNSの麻薬のような力に侵された時代を その実態と炎上の論争から解き明かす
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- シュナムル尊師スレ
744 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2020/07/29(水) 09:10:55.35 ID:eXX08zxi - >>743
SNSで燃え上がる「LGBTの怒り」を解体する 〜『「許せない」がやめられない』出版記念トークイベントVol.01〜 https://peatix.com/event/1571116 [日時] 2020年08月08日(土)19時00分〜21時00分 [会場] オンライン (ウェブ会議アプリ「Zoom」を使用) [出演] 坂爪真吾(著者), 松浦大悟(ゲスト) [会費] 3000円 (書籍購入済みの方は 2000円) [内容] 近年のLGBTムーブメントの盛り上がりの中で、ゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランス ジェンダーなどの性的マイノリティに対する差別や配慮不足をめぐる問題は、SNS上での 議論が過熱しやすいテーマになっています。 社会の表舞台でLGBTが注目を浴び、レインボーフラッグがあちこちで掲げられるように なった一方で、LGBTへの差別や無理解をめぐって、SNS上で苛烈な論争や中傷・罵倒 合戦が繰り広げられる光景も、日常茶飯事になっています。 こうしたLGBTの怒りは、社会を大きく動かす原動力になる一方で、存在しない敵を叩くこと (ワラ人形叩き)やレッテル貼りの応酬に陥ってしまい、課題の解決にはつながらないまま、 多くの人を傷つけるだけで終わってしまうことも少なくありません。 「許せない」という怒りの感情には、強い中毒性があります。SNS上での「性的マイノリティ への差別や抑圧が許せない」という怒りに基づく論争や罵倒合戦は、どのような経路をた どって「やめられない」状態を生み出すのでしょうか。そして、「許せない」を「やめる」ことは 可能なのでしょうか。 今回のイベントでは、政治とLGBTの関係に造詣の深い元参院議員の松浦大悟さんをゲスト にお招きして、性的マイノリティの怒りが生み出される構造、そしてそうした怒りを基にして 他者、そして自らを傷つけることがやめられなくなる構造を分析しながら、アフターコロナの 時代に、私たちがLGBTの権利擁護を実現していくために必要な条件を考えます。
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- 【男にも】マスキュリズム Part 4【人権を】
20 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2020/07/29(水) 10:02:49.31 ID:eXX08zxi - 「許せない」がやめられない SNSで蔓延する「#怒りの快楽」依存症
(坂爪真吾, 徳間書店, 2020-07-01) https://www.tokuma.jp/book/b516559.html https://www.amazon.co.jp/dp/4198651116/ スマホを開けばそこには 許せない事件、人物、発言、広告… いつでも好きなだけ その「許せない」は「怒り」に変えられる 当事者でない身勝手な 一人の匿名の怒りツイートは 「みんなの怒り」に加工され 集団で怒りを爆発させることがカタルシスになる ナイナイ岡村のコロナと風俗発言 女子レスラーを死に追いやった事件 芸術家・会田誠展と表現規制 「宇崎ちゃん」献血ポスター事件…… SNSの麻薬のような力に侵された時代を その実態と炎上の論争から解き明かす
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- 【男にも】マスキュリズム Part 4【人権を】
21 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2020/07/29(水) 10:13:25.28 ID:eXX08zxi - >>20
SNSで燃え上がる「LGBTの怒り」を解体する 〜 『「許せない」がやめられない』出版記念トークイベントVol.01 〜 https://peatix.com/event/1571116 [日時] 2020年08月08日(土)19時00分〜21時00分 [会場] オンライン (ウェブ会議アプリ「Zoom」を使用) [出演] 坂爪真吾(著者), 松浦大悟(ゲスト) [会費] 3000円 (※『「許せない」がやめられない』を購入済みの方は 2000円) [内容] 近年のLGBTムーブメントの盛り上がりの中で、ゲイ・レズビアン・バイセクシュアル・トランス ジェンダーなどの性的マイノリティに対する差別や配慮不足をめぐる問題は、SNS上での 議論が過熱しやすいテーマになっています。 社会の表舞台でLGBTが注目を浴び、レインボーフラッグがあちこちで掲げられるように なった一方で、LGBTへの差別や無理解をめぐって、SNS上で苛烈な論争や中傷・罵倒 合戦が繰り広げられる光景も、日常茶飯事になっています。 こうしたLGBTの怒りは、社会を大きく動かす原動力になる一方で、存在しない敵を叩くこと (ワラ人形叩き)やレッテル貼りの応酬に陥ってしまい、課題の解決にはつながらないまま、 多くの人を傷つけるだけで終わってしまうことも少なくありません。 「許せない」という怒りの感情には、強い中毒性があります。SNS上での「性的マイノリティ への差別や抑圧が許せない」という怒りに基づく論争や罵倒合戦は、どのような経路をた どって「やめられない」状態を生み出すのでしょうか。そして、「許せない」を「やめる」ことは 可能なのでしょうか。 今回のイベントでは、政治とLGBTの関係に造詣の深い元参院議員の松浦大悟さんをゲスト にお招きして、性的マイノリティの怒りが生み出される構造、そしてそうした怒りを基にして 他者、そして自らを傷つけることがやめられなくなる構造を分析しながら、アフターコロナの 時代に、私たちがLGBTの権利擁護を実現していくために必要な条件を考えます。
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