- 離婚時の親権争いにおける男性差別 part1©2ch.net
377 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 05:16:37.30 ID:p3Dv+UEN - >>374
半信半疑だったけど、小島氏(@TokyoKojima)とのやりとりを見るに 亀本氏の新アカウントで間違いなさそうだね
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- 離婚時の親権争いにおける男性差別 part1©2ch.net
378 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 05:22:14.38 ID:p3Dv+UEN - 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。 男性差別は存在するのか? その実態は? 男性差別の研究者、久米泰輔さんが 解説します。 (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、 教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃 すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような 妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に 豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に 考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。 もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも 考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等では ないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
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- 女性専用車両に反対の奴に聞きたい part9
42 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 05:27:49.63 ID:p3Dv+UEN - 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。 男性差別は存在するのか? その実態は? 男性差別の研究者、久米泰輔さんが 解説します。 (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、 教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃 すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような 妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に 豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に 考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。 もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも 考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等では ないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
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- 結婚したがらない男性が増えている Part736
625 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 05:29:41.15 ID:p3Dv+UEN - 男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05)
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」(2016年、米)が近く日本でも公開されます。 男性差別は存在するのか? その実態は? 男性差別の研究者、久米泰輔さんが 解説します。 (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、 教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃 すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような 妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に 豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に 考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。 もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも 考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等では ないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分)
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- 【上野千鶴子】フェミニズム part1【田嶋陽子】
340 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 05:40:35.47 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映(6/17)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストである女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。 男性差別は存在するのか? その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、 教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃 すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような 妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に 豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に 考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。 もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも 考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等では ないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) チラシ: http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828918ba7e2b07b1a78933cd.pdf 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【ナルシスト】勝部元気 part1【フェミニスト】
65 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 06:30:27.33 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(6/17, 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。 男性差別は存在するのか? その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、 教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃 すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような 妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に 豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に 考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。 もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも 考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等では ないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) チラシ: http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828918ba7e2b07b1a78933cd.pdf 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【バカマ?】瀬地山角(東大) part1【トンデモ?】©2ch.net
51 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 06:54:11.13 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(6/17, 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開される。 男性差別は存在するのか? その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、 教育の男女格差、労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃 すらされた。映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような 妨害、暴力や脅しに遭ってきたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に 豪州での公開がフェミニスト達の抗議により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に 考えてみてほしい。もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。 もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は存在するのではないかと少しでも 考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさなければ男女平等では ないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) チラシ: http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2018/02/8621aaa9828918ba7e2b07b1a78933cd.pdf 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【伊藤公雄】男性学 part1【田中俊之】
16 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 08:00:01.01 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(6/17, 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」 という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は 存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【男性学】田中俊之 part1【武蔵大学】©2ch.net
46 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 08:03:24.52 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(6/17, 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」 という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は 存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【ファレル】マスキュリズム Part 2【久米】 [無断転載禁止]©2ch.net
580 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 08:07:15.81 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(2018/06/17, 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」 という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は 存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【京大卒】シュナムル part1【男性フェミニスト】
108 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 08:32:33.68 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(2018/06/17(日), 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」 という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は 存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 借金玉氏、自称フェミニストに苦言を呈する [無断転載禁止]©2ch.net
19 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 08:35:08.57 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(2018/06/17(日), 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」 という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は 存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- トイレ盗撮の仕返しに、♂のウンコ姿を盗撮!!
14 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 09:09:16.15 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(2018/06/17(日), 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別はない」 という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性差別は 存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別もなくさな ければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 女性専用車両に反対の奴に聞きたい part9
60 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 10:02:04.01 ID:p3Dv+UEN - 資料屋さん、今日もIDを複数(iyxXh+pX, tkBUmQa2)使って楽しそうですねw
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- 男性叩き女の集まるスレッド [無断転載禁止]©2ch.net
36 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 10:04:20.28 ID:p3Dv+UEN - 映画「The Red Pill」 第2回上映会(2018/06/17(Sun), 京都)迫る!
男性差別は存在するのか 女性運動家が撮った現実 (NIKKEI STYLE, 2018/04/05) https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28761800Z20C18A3000000 フェミニストの女性監督が男性差別の現実を追ったドキュメンタリー映画 「The Red Pill(ザ・レッドピル)」 (2016年、米)が近く日本でも公開されます。男性差別は本当に存在するのか?その実態は? (中略) 男性差別の実態は様々だ。DVや性犯罪、親権における不利以外にも、兵役、教育の男女格差、 労働中の死亡・負傷率の男女差、自殺率や平均寿命の男女差、等々。 多くの男性は、差別を訴えても社会的には無視されてきた。ひどい場合は攻撃すらされた。 映画「The Red Pill」では、"声を上げた"男性たちがどのような妨害、暴力や脅しに遭って きたかが描かれている。この映画自体にも、2016年に豪州での公開がフェミニスト達の抗議 により一時中止されたという経緯がある。 2018年5月、映画「The Red Pill」がついに日本でも公開される。この機会に考えてみてほしい。 もし「この世の中においては男が常に社会的加害者である。 女性差別はあっても男性差別は存在 しない」という旧来の通念を信じるならブルーピルを。もし男性の人権に関心があるなら、男性に 対する差別も存在するのではないかと少しでも考えたことがあるなら、女性差別と共に男性差別も なくさなければ男女平等ではないと思うなら、レッドピルを。あなたはどちらを手にするだろうか。 <映画「The Red Pill」上映スケジュール> (各回とも入場無料) [終了]第1回 2018年05月05日(土) 13:30- 立川アイムホール(東京都立川市) 第2回 2018年06月17日(日) 13:30- 稲盛記念会館(京都市左京区、市営地下鉄北山駅より徒歩5分) 第3回 2018年07月21日(土) 13:30- 全労連会東京館ホール(都文京区、JR御茶ノ水駅より徒歩8分) 「The Red Pill」予告編(日本語字幕): https://www.youtube.com/watch?v=h2_HjymM-FY 「The Red Pill」日本上映会公式HP: http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/ 問合せ先: 「The Red Pill」日本上映委員会(Tel: 0265-39-2116 , E-mail: contact@kyodosinken.com)
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- 【ファレル】マスキュリズム Part 2【久米】 [無断転載禁止]©2ch.net
581 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 10:50:50.30 ID:p3Dv+UEN - >>580
【6月17日「男女平等って何だ?」座談会】 kネットでは、京都での映画「The Red Pill」上映後に参加者を交えての座談会を行います。 映画の感想を自由に言い合いながら、 日本のジェンダー平等の議論、男性が置かれた 現状や男性の権利運動の実情、いったい男女平等とは何なのか、会場のみなさんとともに 意見交換したいと思います。ご参加をお待ちしています。 <スピーカー> 味沢道明さん(日本家族再生センター、日本男性会議) 久米泰介さん(マスキュリスト、『男性の権力の神話』『ファーザー・アンド・チャイルド・リユニオン』を翻訳) 宗像充(kネット、『引き離されたぼくと子どもたち どうしてだめなの?共同親権』『子育ては別れた後も』著者) 時間: 午後3時45分〜1時間程度 場所: 稲盛記念会館(「The Red Pill」上映会場の前方で実施します) 参加費: 無料 http://kyodosinken.com/2018/02/08/redpilltachikawa/
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- 離婚時の親権争いにおける男性差別 part1©2ch.net
381 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 12:02:57.15 ID:p3Dv+UEN - 雑誌『プレジデント』で「離婚後の単独親権制度は違憲か」のインタビューを
掲載していただきました (弁護士作花知志のブログ, 2018-06-12) https://ameblo.jp/spacelaw/entry-12383114806.html 先日,新しい夫婦別姓訴訟についてのインタビューを掲載していただいた雑誌 『プレジデント』の最新号(6月11日発売号, 7月2日号)で,今度は「離婚後の 単独親権制度は違憲か」についてのインタビューを掲載していただきました。 プレジデント 2018年 7/2号 https://www.amazon.co.jp/dp/B07D55HVS6/ 現在の日本の民法では,離婚後は父か母が未成年者子の単独親権者になります。 ただ,外国では離婚しても共同親権状態が続く法律制度が多いのです。離婚後 親権者となれなかった方からは,よく「なぜ夫婦が離婚したことで,子について の親権まで失うのか」という声を聞きます。また,最近は国際結婚と国際離婚の ケースも増えており,離婚後親権者となれなかった外国人の方からは,そもそも 離婚により親権を失うという法律制度を日本が採用していること自体への驚きの 声も聞くのです。 そのような法律制度が採用されている理由は,おそらくは離婚をしたことで元夫婦 となり,その後子の親権を共同で行使することが難航することが予想される,という ことなのではないか,と思います。それは,離婚した元配偶者と子の親権の行使に ついて連絡を取るなどすること自体に精神的な苦痛や共同行使そのものの困難さから 来た立法だと思うのです。 ただ,離婚はあくまでも夫婦関係の解消であり,それが当然に子に対する親権を失う ことにはつながらないのではないか,というのは,以前から指摘されているところです。 特に親権を失った親が当然には子に会えなくなることが,子の成長という観点からの 弊害が指摘されています。子の成長からすると,親が離婚したとしても,両方の親と 同じように接しながら成長することが望ましいとされているからです。 (以下略)
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- 女性専用車両に反対の奴に聞きたい part9
74 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 18:05:27.43 ID:p3Dv+UEN - <秀逸な資料屋評(1)>
58 :名無しさん 〜君の性差〜:2015/05/22(金) 06:17:18.49 ID:NqPmlH2/ アレな人は色々見てきたけど、この人は特に異質な感じがするな。 行動の方針が病的に一貫してて、まるで機械みたいだ。 まず都合のいい前提だけを持ち出し自説を主張、当然誰かに反論される。 で、反論が穴だらけだったり反論した人の脇が甘いと徹底してそれを攻撃する。 そうでなければ反論は一切無視し、最初に戻る。 このループ間で痺れを切らすとレッテル貼りに走り、攻撃する。 この「攻撃」が資料屋にとって他者との間で自説を肯定する唯一の方法であって、 ブログでも一貫している。 面白いのがまともな反論には絶対に触れず、争点についての議論は避けること。 実は自分が議論できない馬鹿なのは自覚してるんじゃないか、とも見れるが 実際は経験則から直感的に避けてるだけなんだろうな。
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- 女性専用車両に反対の奴に聞きたい part9
75 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 18:06:46.42 ID:p3Dv+UEN - <秀逸な資料屋評(3)>
580 :名無しさん 〜君の性差〜:2016/02/29(月) 10:47:07.99 ID:BNQIU/7f なぜ資料屋とは議論が成り立たないかというと、実は当人自身が自分の 意見に自信がないからでしょう。 理屈では分が悪い、だったら人格を貶めて喧嘩にしてしまおうと。 罵り合いに相手が乗ってくればしめたもので、そこから先は意見の正当性 ではなく勢いだけの勝負になる。 もし罵り合いに相手が乗ってこなくても無問題。 だって、わざと相手の主張を曲解して叩きやすく改ざんすればいいんだから。 そうすれば、相手は解釈の訂正だけに翻弄される事になり、それ以上の主張 はできなくなる。 相手が根負けするか呆れて出て行くまで曲解し続ければいい。 物理的には誰でもできる実に簡単な戦法です。 誰でもできるのに殆どの人がやらない理由は理性が働いて自粛するから なんでしょうが、当人にはそれができてしまうみたいです。
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- 女性専用車両に反対の奴に聞きたい part9
76 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2018/06/14(木) 18:08:00.88 ID:p3Dv+UEN - <秀逸な資料屋評(5)>
889 : 名無しさん 〜君の性差〜:2016/03/12(土) 10:31:13.19 ID:vmgx5kj9 資料屋は持論の根拠に、それ自体にも根拠が必要なものを根拠に出してくる。 少し上の例でいうなら、”犯罪対策なんだから差別じゃないだろ”ってヤツね。 じゃあ何で犯罪対策なら差別じゃないの?って感じで論点が一つ増える。 基本的に決め付けから入るのがこの人の思考だから、話が長引く程に論点が増えていく。 決め付けるごとにその根拠が求められるから。 後はおなじみ、曲解と視野狭窄。 相手の意見を都合よく捻じ曲げる、或いは本気で読み違える。 そして、会話の流れを把握できず、直近の一レスだけに反応する。 さらには、文脈から単語の意味を推察せず、相手の意図しない意味で単語を解釈する。 でもなぜか本人は自信満々。 話が通じないのは、自分じゃなく相手が馬鹿だから。 自分の意見に反論してくるのも、相手が悪い奴だから。 まるでそう考えているかのごとく、幼児性のにじみ出た尊大かつ 低俗な態度を取り続ける。
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