- 女が困っても、放っておこうよ その60 [無断転載禁止]©2ch.net
775 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2017/09/19(火) 21:23:44.62 ID:orBVH6Td - 【悲報】 40代の息子を持つ75歳の
母親が『代理婚活』、母親「早く孫の顔がみたい」 東京駅近くにあるオフィスビルの 会議室に、中高年の男女約200人 が吸い込まれるように入っていく。 6月中旬の日曜日に開かれた独身の 子どもに代わって親が結婚相手を探す 「代理婚活」の交流会。主役はこの 場にはいない息子と娘だ。 事前に参加者の子どもの職業、学歴、身長と体重、転勤の有無、相手に求める条件などが書かれたリストが配られているため、気に入った人の席を順番に回っていく。「初めまして」「すてきな娘さんですね」。向き合うと、あいさつもそこそ こにお互いの子どもの写真とより詳しいプロフィルが書かれた身上書を 見せ合い始めた。 交流会の参加費1万円程度を負担 すれば、入会金や成婚料はかからない。担当者は「結婚後、家の購入や リフォームのときに親会社を選択肢に入れてもらうことが主な目的。 ボランティアのようにやっている」と 説明する。 この日参加した人の子どもの年齢は、男性25〜51歳、女性24〜 45歳。両親そろっての参加も多く、 北海道や九州から駆けつけた人もいた。プロジェクトのコーディネーター小林美智子は「今は結婚相手と出会うのが大変な時代。親はわが子の性格をよく理解しているので、出会いの可能性を 広げることができる」と解説する。 親同士が合意すれば、写真と身上書を交換して持ち帰り、双方の子どもが 希望したらお見合いをする。 「年収は700万円ですが、転勤が あります」と説明した息子を持つ人に、「東京以外に嫁がせるつもりはないので…」と身上書の交換を拒んだ母親も。 40代の長男のために参加した母親(75)は「親を見れば子どものことも分かる。優しくて家庭的なお嫁さんを見つけ、早く孫の顔がみたい」。 https://mainichi.jp/articles/20170919/ddl/k36/100/316000c
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