- 【仕方なく】デキ婚は犬畜生未満【つがい】
970 ：名無しさん 〜君の性差〜[]：2017/07/04(火) 18:12:32.06 ID:D5uwwtsV - デキに持ち込めなければ子供を殺す…殺人デキ脳のいつもの子殺し殺人。
子供が哀れすぎる…
＜殺人容疑＞２カ月の長女に降圧剤、母を逮捕 警視庁
7/4(火) 11:39配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170704-00000031-mai-soci
東京都目黒区の自宅で昨年１２月、生後２カ月の長女に降圧剤などの薬剤を飲ませて殺害したとして、
警視庁捜査１課は４日、長女の母親で同区八雲１、無職、田畑幸香（さちか）容疑者（２３）を殺人容疑で逮捕した。
長女のミルクに薬を入れて飲ませた疑いがあり、同課は動機や経緯を捜査している。
逮捕容疑は昨年１２月２９日ごろ、いずれも劇薬指定され、降圧剤に使われているアムロジピンや
糖尿病治療に使用されるメトホルミンを含んだ薬を長女織音（しおん）ちゃんに投与し、中毒死させたとしている。
同課はミルクに混ぜて摂取させたとみているが、同容疑者は「哺乳瓶に錠剤を入れたことはありません」
と容疑を否認しているという。
捜査関係者によると、織音ちゃんの遺体に目立った外傷がないなど不審な点があったため、
遺族の承諾がなくても警察署長の判断でできる「新法解剖」を実施。細胞を検査したところ、
胃や血液から２種類の薬成分が検出された。
司法解剖に切り替えてさらに調べた結果、薬の摂取と死亡に因果関係があることが判明したという。
その後の捜査で、体内から検出された成分が、同容疑者の母親が服用していた薬と一致した。
織音ちゃんは当時ミルクしか飲んでおらず、同容疑者がミルクを与えていたことから、
同容疑者がミルクに薬を混ぜたとみて捜査していた。
同容疑者は織音ちゃん、両親らと５人暮らし。近所の花屋の５０代男性は昨年末、同容疑者から
「赤ちゃんが亡くなった」と聞かされた。男性は白い菊とゆりの花を贈ったところ、涙を流していたという。
男性は同容疑者の逮捕を知り、「小さいころから知っているが、そんなことをする子じゃない。信じられない」と話した。
|
|