- 【女の人】女嫌いな男性が増えている14【お断り】
838 ：名無しさん 〜君の性差〜[sage]：2014/06/22(日) 13:08:20.48 ID:uXwAYsuR - 下衆な日本の若い女性たち
仕事の帰りに gym によった。Gym に行くと殆どが顔馴染みの男たちだが、昨日は初めて見るいい男を発見！
年は俺と同じ位だろうか、ハンサムでガッチリしていてかっこいい。彼は先に終え、その後俺は暫く workout を続けた。
そして、locker/shower room へ。そしてshower に行こうとwear を脱いでいる途中、あのハンサムな彼がちょうど
shower から towel 片手に出てきた。全身素敵だ！かっこいい！と見惚れていると、彼が俺の方に向かって歩いてきた。
何と彼が使用していた locker は俺の locker のすぐ隣だったのだ！How lucky! 何と言う偶然！Locker は 100 は軽く
あるというのに、使用していた locker が隣合っていたなんて。感激ー！そして、つい「かっこいいですね。タイプです！」と
その彼に言ってしまった。すると、彼は笑顔で照れながら会釈。彼が gay だったかわからないが、そんなことはどうでも
良かった。その笑顔がまた堪らなく素敵だった。
Gym から心身共に爽快な気分での帰り道、ある店で買い物をしていると、カッタン、カッタン、と喧しい音を立てながら歩く
20 代の女がいた。その女、肩からバッグと複数の紙袋をぶら下げ、いかにも頭の悪そうな不快極まりない、最近の日本の
典型的な若い女性。過去の経験から、こういう女の側にいるとろくなことにならないため、離れていた。そして俺は買い物を
続けていたのだが、俺の背中に突然ガツーンと何か当たった。それと同時に聞こえたあのカッタン、カッタンという音。すぐに
ふり返ると、先ほど見たあの 20 代のバカ女の後姿。しかも謝りもせずに知らん顔で立ち去りやがった。
そして、帰りの電車は混んでいて、吊革を持って立っていると、「後ろ失礼しまーす」と言いながら降車して行く男性の声。
振り返ると、20 代前半位の若い男性。やはり男性は良識があって礼儀正しい人が多い。
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- 【女の人】女嫌いな男性が増えている14【お断り】
839 ：名無しさん 〜君の性差〜[sage]：2014/06/22(日) 13:08:57.91 ID:uXwAYsuR - そう言えば、一昨日は、リュック姿の若い女性が混雑する電車に乗っていて、周りの皆が迷惑していたから、俺がその女性に、
前に抱えるように注意すると、無言で俺のことを睨みつけてきてそのままリュックを背負ったまま。車内にもリュックは前に
抱えるようにとの sticker が貼られているし、注意喚起のアナウンスもあるのに、とにかく他人の迷惑を省みない若い女性たち。
注意しても直すわけでもなく、無視か、睨みつけるか、屁理屈を捏ねる。
俺はこれまで仕事やプライベートで色々な国に行き、さまざまな女性を見てきたが、日本の女性ほど下衆な女を見たことがない。
今の日本の 10 代 〜 30 代、40 代前半位までの女性というのは最悪である。そして、それを取り巻くメディアや大人たちも同様に
最悪である。こういった奴らがどんどんと日本を駄目にしているのは明らかなことである。
実際、US や UK などの articles を読んでいると、最近の日本の若い女性は笑いの種にされているのである。
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- 【女の人】女嫌いな男性が増えている14【お断り】
840 ：名無しさん 〜君の性差〜[sage]：2014/06/22(日) 13:09:28.36 ID:uXwAYsuR - 常識や礼儀といったものは無く、注意すると無視か、睨みつけてくるか、屁理屈を言うかのいずれか。自己中心で迷惑を省みず、
性格が歪んでしまっていて、格好はまるで水商売。恐らく日本という国が始まって以来、最低・最悪の女たちである。
TV には番組でも CM でも若い女性が大勢出てきて、吐き気すらしてくるから、すぐに TV を消すか、または TV は決めたものしか
観ないようにしているが、本当に不快極まりない。このような日本の若い女性の低俗、下衆、さらにそれを取り巻く変態的趣味の
メディアや日本社会は殆ど病気である。そこには、知性のかけらも一切無く、自己中心的で性格は荒み、気色悪くなるほど幼稚で、
何かを見ては「カワイイ」と言い、その姿はまるで売春婦も同然。
最近の日本の若い女性を見て、下衆、無礼、失礼、迷惑、そして不快と感じているのが、意外にも男性だけでなく、女性にも結構いる
ということ。もちろんこういった女性というのは殆どが良識のある中高年や高齢者の方々なのだが。
それにしても、gym で workout 中にかかっていた、Whitney の Greatest Love Of All. US にいた頃の自分を思い出して、
つい口ずさんでしまったが、この頃の US は最高だったし、俺も一番 happy な時代ではなかったろうか…。こんな鳥肌のたつような
歌や偉大な artist というのは、最近ではもうすっかり見られなくなってしまった。
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