- 外国人処女と結婚する方法を考察する Part 8
764 :スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage]:2013/02/09(土) 13:31:03.22 ID:mktYJRlf - このスレで自分の婚約者を"妻"と呼ぶと宣言してしまったので、妻と書いていましたが、書くたびに自分自身がとても違和感を感じています。
以前、妻と夫婦の契りを交わした後、わがままな女の子になったと書きましたが、この頃分かった事はこれも勘違いという事です。 第二次反抗期でいろいろ調べると妻の症状はまさにそれにあたり、むしろ自分を父親や先生のような大人の権威のある存在として認識しているので、わざと反抗したり無視する事で自分の存在を確立しようとしているようです。 時々妻らしい顔を見せるところもありますが、90パーセントは娘ですね。 思春期が終わった時に"妻"になってくれるかわかりませんが、違和感があるので"妻"から彼女にまた変更します。
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768 :スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage]:2013/02/09(土) 14:35:53.38 ID:mktYJRlf - 自分を叩いても何も出ませんよ。
自分は十分幸せですので。 自分がキモオタ高齢オヤジの貧乏人だったらスレ的に最高じゃないですか。 このスレの目的は日本人男性に幸せになる方法を提供する事ですので無職60歳のキモい日本人男性ですら余裕で愛せるパートナーを見つける方法を示す事です。 世界レベルでの女性を見つける方法を示す事です。世界の頂点に日本人女性がいるなら日本人女性と結婚してもいいでしょう。 貴女は世界の30億人いる女性の中で何番目に男にとって魅力的な女性ですか? 特技は日本語がそこそこ上手という事ですか?
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778 :スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage]:2013/02/09(土) 21:30:44.15 ID:mktYJRlf - >>770
もしかして現役の小学生でしたか? 発言が恐ろしくBBAクサイと思ってましたが小学生なら仕方がないですね^ - ^ 世界の人口は60億人と小学生の高学年の社会の授業で習いますよ。 覚えておいてくださいね。 それから残念ながら確立と確率は意味が違います。四年生の国語で習うと思いますので今後の国語の授業楽しみにしてください^ - ^ 仮に確率だったとしてもこの文では意味が通りませんよ あなたがBBAなのか赤ん坊なのか既婚者なのかもわからなかったので、すべて女性を想定し、ここの30億人という数は人類の中の女性の数です。 そこで確率という事を持ち出したということは、結婚対象の女性を想定したのでしょうが、そのような解釈をするということは、あなた自身も結婚を考えている女性という事ですね。 大丈夫です。粋のいい豊富な卵子をお持ちである小学生でしたら結婚できますよ^ - ^ このスレに粘着してる国語も算数もとても苦手なBBAと間違えるところでした。 勉強頑張ってくださいね^ - ^
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780 :スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage]:2013/02/09(土) 22:06:22.82 ID:mktYJRlf - そのマジキチで高齢キモオタで貧乏人とレッテル貼られた私でさえ
簡単に貞操、若さ、美貌を備えた女の子を手に入れる事ができるんですよ。 もっとまともな日本人男性だったらもっと簡単に手に入れられますよね? 若いイケメン金持ちもぜひ60億人の母集団から相手を探しましょう。 生まれてこのかた日本料理しか食べたことのなかった人が世界で一番美味しい料理は日本料理だと断言するのはおかしいですよね? 日本女性しか知らない人が世界で一番素晴らしい女性が日本女性と断言するのはおかしいですよね?
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783 :スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage]:2013/02/09(土) 23:20:42.44 ID:mktYJRlf - ええ、なので世界で一番ビッチの割合が多くコストパフォーマンスの悪い日本女性を避けて男にとって女性に求める理想を世界レベルに広げようとしているわけです。
統計的に日本女性を語れば>>773 年収一千万あっても支給されるのは一日500円ですからね。 数値計算能力が統計的に女の方が劣っているのに、家計を無条件に女に渡すっておかしいですよね。 1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/02/09(土) 15:08:38.85 ID:uY43OHQ60 ?2BP(1001) サラリーマンの小遣い、バブル時の半分 今年のサラリーマンの1か月の平均の小遣いは4万円前後で、バブル時の半分程度にまで 減少したという調査結果が明らかになりました。 新生銀行が発表した「サラリーマンのお小遣い調査30年白書」によりますと、 今年のサラリーマンの1か月あたりの平均小遣いは3万9756円で、最も多かった バブル絶頂期1990年の7万7725円に比べおよそ半分程度で、過去最低水準となりました。 また、1回あたりの昼食代は、ピーク時の1992年の746円と比べて、 およそ3分の2の500円前後に。ひと月あたりの外食回数も、ピークだった2001年の6回から、 2009年以降はおよそ半分の3回前後となっていて、サラリーマンの苦しい懐事情が 浮き彫りとなりました。(24日15:05) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5139587.html サラリーマンのお小遣い調査30年白書(pdf) http://www.shinseibank.com/investors/common/news/pdf/pdf2012/120924okozukai_hakusho_j.pdf
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