- 外国人処女と結婚する方法を考察する Part 4
872 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2012/10/28(日) 00:21:31.07 ID:owkGk5OJ - >>866
>もしかしたらSNSで恋愛関係になって、実際にその国に行かなくても呼び寄せることも可能かもしれません。 それはちょっと甘いと思います。 実際に対面して直接話したことも無い相手について簡単にヴィザを出す政府は、 どこの国であろうと、ほとんど無いと思った方が良いです。 そもそもヴィザが必要な国ということは、相当数の就業目的を偽る入国者が多くて 問題だから厳正な審査を行うのです。 もし招聘側がその相手国に行ったことがなくても、相手に会ったことがなくても 訪問ヴィザが簡単に発給されちゃうんであれば、お水系の経営者はもう左うちわで ウハウハですわw そうじゃないから、わざわざ相手国に若い衆数人を引き連れて乗り込んで、偽装結婚の 手続きをして人数分ペアになってお持ち帰り、みたいな面倒なことをやったりしてる わけです。 スレ主さんのお相手さんは相当お若いでしょうから、そういう意味でヴィザの審査が 厳しくなると思っておいた方が良いです。 だからこそ、相手国に滞在中のおつきあいの証拠をできるだけたくさん確保しておく。 一緒に映っている写真、メールの文面、ホテルやレストランの領収書、航空券の半券、 一切合切を全てコピーして添付資料とする。 招聘理由書には絶対嘘を書かない。正直にありのままに書く。 そして結婚が目的の招聘であること、どれだけ真剣に考えているかをまじめに書いた 理由書も付ける。理由書はたとえ書式で要求されてなくても付けた方がいいです。 もちろん相手の女性に犯罪歴などが無いことも条件になります。 ここまでやっておけば、あとは招聘側がきちんと定職を持っていて相手を養う収入がある ことを納税証明書で証明できれば、ヴィザが下りる可能性が上がります。 (でも、決して絶対というわけではないのは言うまでもありませんが)
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