- フェミ「男女平等とレディーファーストの両立を」
153 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 03:20:05.41 ID:LO7SLm3d - >>150
朝鮮の手先が、反朝鮮運動してる人たちに対してわめいている非難とそっくりだな。 奴らも、反朝鮮の人たちは日本社会の底辺だと言っている。 つくづく見事なまでに女と朝鮮人はそっくり。
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- なぜ学者と政治家は男性差別の批判に耳を傾けない?
267 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 03:40:12.89 ID:LO7SLm3d - >>253
そのとおりなんだよな。 アファーマティブアクションだとかクォータ制だとかいう制度は、「それによって女が得をするとき」にしか使われない。 女の政治家や学者や医者や会社役員などを増やせ、というときだけ出てくる。 これは「そういう役割に女が増えるほど女が得をするから」である。 決して、女がやりたくない重労働を男女半々にしろとは言わない。 既に女がほとんどである仕事、たとえば小学校教師、保育士などを男女半々にしろとは言わない。 そして、既に女の方が圧倒的に有利な部分、たとえば「男女の平均寿命」「ホームレスの比率」 「過労死者の割合」「自殺者の割合」「刑事犯や死刑判決の割合」を男女半々にしろとは言わない。 本気で男女同じにしたいのなら、「年間の死刑囚も必ず男女半々にしなければならない」と決めて 割り当て数を過ぎたら男は絶対死刑にしない、女は無理矢理でも死刑にすると、それくらいやれよ。 そこまでやるなら一つの理はあることになるが、現状ではこいつは ただただ女が楽して甘い汁を吸うための手段でしかない。
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- なぜ学者と政治家は男性差別の批判に耳を傾けない?
268 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 03:43:35.35 ID:LO7SLm3d - こんなことは絶対に誰も社会で表立っては言わない。
だがな、元々クォータ制というのはそれほど無茶苦茶な制度だ。 「男女の割合を半々にする」という目標ありきで、 能力がいくらあっても「男性の割当人数を超過している」だけの理由で男は不合格。 女は「割り当て人数に足りてない」だけの理由で、どんな無能でも合格。 そこまでやれというのなら、死刑判決の数にもまったく同じ論理が適用可能だろ。 男女の平均寿命にも、その他いろいろなものにもな。
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- なぜ学者と政治家は男性差別の批判に耳を傾けない?
269 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 03:49:16.05 ID:LO7SLm3d - ついでに付けくわえておこう。
こーゆークォータ制という最終差別に進んでしまったのは欧州各国だが 次に何が起きるかは想像に難くない。 こうやって女が弱者特権でごり押しで組織の重要な地位を占めたら 今度は組織に女しか採用しない、女しか重要な地位に付けない、そして男の待遇を極端に悪くして 女だけ徹底的に優遇させるようになる。 あー、女しか採用しないというのは正確には違うな。 「底辺の地位以外には女しか採用しない」と言うべきか。 こうして、男女半数どころか重要な地位は全部女に占められてしまう。男は底辺で奴隷としてしか使われない。 こうなってしまえば、組織だろうと国だろうと確実に崩壊して行く。 女はこうやって社会も国家も組織も食いつくして崩壊させる寄生虫、ウイルスだよ。
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- なぜ学者と政治家は男性差別の批判に耳を傾けない?
273 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 10:38:38.87 ID:LO7SLm3d - その欧米がいよいよ破綻しつつあるがね。
理由はいくつかあって、その一つが「女に高い地位を与えたこと」だ。
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- 漫画・アニメでの男性差別 Part19
357 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 17:47:30.35 ID:LO7SLm3d - >>355
それってな、どこにも実在しない妄想の中の少女なわけだがな。 現実の女とはまったく違う。
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- 女嫌いな男性が増えている Part7
567 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/08/18(土) 19:03:36.37 ID:LO7SLm3d - >>564
昔から女の本質はそうだったのだが、昔は女を厳しく躾けることによって どうにか社会に適合させてきた。 しかしこの数十年、女様のやることに一切文句を付けてはいけないという風潮がはびこり 女は徹底的に好き勝手行動するようになった結果、女は本能で行動する野獣と化してしまったのだよ。 >>566 昔からそう思っていた。なんで女とちょっとの時間寝るだけのために何万円も払うのかと。 馬鹿馬鹿しいと思っていたが、昔はそれを口にも出せなかった。 今の若い世代の男は、次第に正気に戻りつつあるのだろう。
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