- 外国人処女と結婚する方法を考察する Part 2
559 :スレ主 ◆L2sKD00GPo [sage]:2012/07/16(月) 12:13:32.59 ID:3v7D7XJ1 - >>539
人の幸せ話は面白くないでしょ? そもそも残飯が突っ込んでくるから叩き潰しているだけで、 スレが平和で聞きたい人がいるなら彼女の話も書いていきますよ。 もちろん実生活では彼女の事を最優先に思って行動しています。 >>542 自分の場合「仕掛け」はいろんなところに撒いたので その内の最有力の仕掛けの一つを無駄にしないで引き寄せた形になります。 SNSや海外の掲示板や言語交換メル友とかで国や人種問わず幅広く探しました。 日本人も並行して探しましたが労力に対して割に合わないと感じて二週間で探すのを止めました。 ちょっと話がずれましたが、飲み屋というのは偶然でやり方としては王道じゃないかもしれません。 自分の実体験からでいうなら、六本木のクラブでとても可愛い子がいたので話を掛けたらインドネシア人で有名大学の留学生でした。 その子は英語も日本語も完ぺきでしたが、自分もインドネシア語も勉強して彼女と親しくしたかったのですが既に彼氏がいてがっかりという事はありました。 彼女の姉の話をするならこれは海外のクラブで会いました。もちろん自分はそこで嫁探しをしようとなんてこれっぽっちも思っていませんでしたが、 出身地を聞いてその国名に反応して、強引に「俺の嫁探しに協力してくれ」って頼みこみました。 貞操観念が高い国だったらどこでもよかったので、ここでその出会った女性がトルコ人やベトナム人だったら今頃自分の嫁はトルコ人かベトナム人だったかもしれません。 きっかけなんか思いがけないところに結構ありますよ。 この前、むこうの国で空港の近くの雑貨屋でビール飲んで地球の歩き方読んでたら、 突然後ろから日本語で話しかけられて、その人は難民で日本に永住権を持って在住している人で親の様子を見に一時里帰りをしていたとのことでした。 自分が婚約者に会いにこの国に来たことを説明したら、その人も日本人の何人かに親戚の女性を勧めて結婚した人も何人かいるとのことでした。 他の知っている女の子を君に紹介してもいいよって誘いもあったので、きっかけが違えばまた違った嫁が手に入ったことでしょう。
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