- 「*大 手 小 町*」監査スレッド Part86
978 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2012/07/11(水) 21:34:40.08 ID:Yj1PBTUI - 客観性の欠如。努力では克服できない(大半の)女性の限界。
1)この客観性の欠如により、女性には、本当の意味での「反省」ができていない。 身体的・精神的・経済的損失を、目の当たりにして、 「ああ、あんな事しなければ良かった・・」 これが、女の言う「反省」・・・実際にはただの「後悔」でしかない。 つまり女は、「後悔」はできても「反省」できない。後悔などサルでもできる。 2)そしてユーモア。 ユーモアとは自分自身を客観視して、自分自身を笑うことが原点。(とある文献による) 男性が言う、「いやあ、昨日は飲みすぎて、○○な失態をしちゃったよ。 今朝、妻にガッツリ叱られちゃった。」 みたいなことを、女は絶対に言わない。 つまり女は、自分の失態はひたすら「隠ぺい」するか、もしくは、 「この程度のことで怒る男性は器が小さい」などと責任転嫁するだけ。 つまり男性が、ユーモアとして処理し、ケロッとして水に流してしまうことでも、 女は根に持って、グチグチと何年たっても蒸し返す。下等な人間のクズ。感情の奴隷。 3)女の頭の中は、テレビの裏の配線と同じ。 テレビの裏は、ビデオ・DVD・地デジのケーブル、衛星放送のケーブル、 HDMIなどなどゴチャゴチャしている場合が多い。それでも男は、どのケーブルがどこへ接続されるべきかを、理性で解決できる。 つまり、このゴチャゴチャを理解し、整理できる。 しかし、女にはできない。(テレビの裏はホコリだらけ=女の頭の中) テレビの配線すら整理できない女が、自分の頭の中を整理できるはずもない。 ただひたすら、哀れな生き物・・・・・長くてスマン。
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