- 外国人処女と結婚する方法を考察する Part 2
228 :何だかんだでvietnam[]:2012/06/28(木) 20:23:52.24 ID:2DJOp8EN - >>226
俺がホーチミンで聞いた紹介者の話。 元々は、っていうか今でも中国の紹介業がメイン。 顧客で、中国人との国際結婚回数の最多は8回したか、するだとか言っていた。 事あるごとに離婚を繰り返し、現在は60歳を超えているらしい。 そんでもって、20代の相手を指名し続けている。 もう、趣味か病気とのこと。 投資額はざっと、2〜3,000万はいっているとのことだった。 さすがにもう紹介したくはないとのことらしい。 20代に60代を紹介するのはたとえ中国であっても、相手が見つからず大変らしい。 離婚暦多いとなおさらのようだ。 話に聞くところによると、 中国でも結婚式自体はきちんと行うので、 金に物を言わせた老人に弄ばれ捨てられる運命となる門出が、 家族や本人にとって不憫でならない。
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231 :何だかんだでvietnam[]:2012/06/28(木) 20:51:20.18 ID:2DJOp8EN - あっ、そうそう。
いづこに書いた話。 紹介者が言っていた、ベトナム人(中流)とタイ・フィリピン人との決定的な違い。 それは、「仕送り」の有無だそうだ。 タイ・フィリピン人は恋愛結婚はさておいて、「紹介」では、必ず仕送りが考慮されているとの事。 その要求額は年々増えてきているそうだよ。 タイやフィリピンは、出稼ぎ&仕送り大国なんだって。 幸いなこと、ベトナム人(中流)はいまのところその様な傾向が無いんだってさ。 俺の嫁もそうだけどね、(今は)。 ところが、貧困層(中卒・農民・地方)のベトナム人は、それには当てはまらないとのこと。 (もっとも、俺も昔農村娘をたぶらかせた時、身内から金銭の要求が激しかった。) ただ、貧困層(中卒・農民・地方)のベトナム人の利点は、 形振り構っていられない生活状況なので、年齢差や離婚暦に拘らない傾向があるとのこと。 ベトナム人(中流)に限って言えば、相手方は中々妥協しないらしい。 まだ、国際結婚のイメージが(韓国人のせいで)悪い為に、母親等が敢えて妥協してまでは婚約させないらしい。 妥協点とは、簡単に言えば、年齢差のこと。 自分の母親より年上が結婚相手となると、相当引くらしい。 そのため、中流ベトナム人を探したい場合は、母親の年齢が一種のボーダーラインになっているそうだよ。 もし、年齢差が離れてしまっている場合は、貧困層(中卒・農民・地方)をターゲットにした業者に依頼し たほうが早いみたい。 国○結○ベ○ナ○って業者があって、あそこが貧困層を専門にしているとのこと。 なんでも、この業者は経営者が変わって、今のスタイルになっているみたいだ。
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233 :何だかんだでvietnam[]:2012/06/28(木) 20:54:30.04 ID:2DJOp8EN - あっ、経営者ではなく、ベトナムサイドの紹介者だったっけな。
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