- ルナルナとの戦い男に勝つために林明大女帝
359 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2011/10/31(月) 22:35:47.59 ID:qUpjB1tW - 地球少女ルナルナ
|
- 頭に女性専用をつけろ!
395 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2011/10/31(月) 22:39:22.65 ID:qUpjB1tW - 女性専用クライマックス
|
- ☆女を擁護する新聞への投書☆3
540 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2011/10/31(月) 22:42:57.39 ID:qUpjB1tW - 「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」
秀里 音子(学生 23歳 東京都) 先日、インターネット上でまたも奇妙な記事を見つけてしまった。彼氏が「やっぱり女心は理解 できない」と感じる瞬間なる、要は、男にとって理解できない女性の言動を並べたものだった。 「彼女の方がよく遅刻するのに、こちらが遅刻したら怒る」「特に太っていないのに、痩せたい と言っている」「『相談があるんだけど』と言われ、親身に助言をしたら怒られた」「急にスネ だしたので、理由を訊いても話さない」「『もう帰って!』と言われて帰ったら、後で『なんで 帰ったの?』と怒られた」「泣いているので慰めたら、『慰めなんていらない!』と言われた」 「『もう話したくない』と電話を切ったのに、後日『なんで電話をくれないの?』と言われた」 「なにかにつけ、元カレと比べようとする」などという項目が挙げられていたのだが、はっきり 言って大きなお世話である。「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」という格言もあるが、もともと 愚鈍で低能な男どもに、有能な女性たちの高尚な言動や心情が理解できると思うのが誤りなのだ。 男どもは、まずそのことを認識せよ。以前にも述べた通り、いまの女性社会において、女男間の 関係は不条理な恋愛関係から正当な主従関係へと変化した。女男の恋愛が成り立つ時代はとうに 終わった。もはや男は女性の下僕にすぎない。下僕である男が主人である女性より遅刻したら、 怒られるのは当然だし、知恵足らずの男が頭脳明晰な女性に見当外れな助言などすれば、女性は 不快な気分になるだけだし、世に溢れる肥満男のみっともない姿を目の当たりした女性は、つい 「痩せたい」と口走ってしまうし、気落ちした時に馬鹿な男の妙な慰めを受けたら、女性は余計 に気が滅入るだけだし、何よりも女性の言うことが昨日と今日で違うのは、下僕である男の臨機 応変ぶりを試しているのだ。その結果、使えない男だと分かれば、前の男と比べて嘆息も出ると いうものだ。男は女性心理に理不尽さなど感じず、黙って女性の言うことに従っていればよい。
|