トップページ > 男性論女性論 > 2010年12月29日 > iZa2iMD2

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えあちゃいな!! ◆wiTrlfh5Lk
男は女のために死になさい。

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男は女のために死になさい。
776 :えあちゃいな!! ◆wiTrlfh5Lk [あげ!!]:2010/12/29(水) 02:27:32 ID:iZa2iMD2
女のために自己犠牲を払う。これが男のすべて。
女の繁栄のために働かされる奴隷。これが男の作られた目的。

創世記の神が男であるのは、男が女の奴隷である事実を隠すために作られたフィクションである。

涙が女にのみ許されるのは女こそが人間として生きる権利を与えられているからである。
男が戦わなければならないのは、女の役に立つ道具としての性能に磨きをかける必要があるからである。
女が戦争に行かなくていいのは、女の浮浪者がいないのは、女にはだれ1人として無駄なものがいないからである。
女が美しいのは神の祝福を受けたからで、男がそうでないのは女に対して引け目を感じさせるためである。
女の美しさに引け目を感じるからこそ、男は女に気に入られるために戦うことができるのである。
男は自分が女よりも優秀であると思い込んでいるからこそ、女はこれを都合良く働かせることができるのである。

良き男とは自己憐憫の感情を持たず、その力を女の自己憐憫を満たすために使い、
かつ女よりも早く死んだ男のことを言うのである。
男は女のために死になさい。
777 :えあちゃいな!! ◆wiTrlfh5Lk [あげ!!]:2010/12/29(水) 02:30:46 ID:iZa2iMD2
残念としかいいようが無い。
妻子のために死を覚悟して肉体と精神の限界に耐え続ける毎日が奴隷とは。むしろ男であれば
どんなに理不尽なことであったとしても女のために進んで自己犠牲を払うことが男子たるものの
誇りであったはずなのに、だ。奴隷としての誇りを、女の奴隷として働かせていただけることの
歓びを否定するとは、ただ女の笑顔と女の肌の温もりだけを報酬として戦い続けて消耗品として
散っていくことの尊さを否定するとは罰当たり!!としかいいようがない。
それもこれも戦争に負けて軍隊で過酷な鍛錬の洗礼を受けられなくなったからだ。
男子たるもの、涙は贅沢品、安息は贅沢品、ただただ子供を生み育てる尊い女性様の為に
戦い死ぬことを無上の歓びとし、女性が襲われていれば自ら率先してこれを守り、たとえ
女性を助けた結果、重傷を負い、健康な生活が送れなくなったとしても、女性に補償を一切
もとめず、名誉の傷として痛みを負い続けることこそが男子たるものの矜持であったはずだ!!


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