- 結婚したがらない男が増えている Part397
461 :懐かしのテンプレ[]:2010/12/14(火) 10:57:56 ID:LoU5sPIq - [日本の結婚制度は男に不利な男女不平等条約]
簡単に言うと「リスクが大きすぎるにも関わらずリスク回避が絶望的」で、以下の様な結婚のリスクがある。 1.DV冤罪 こちらに100%非がなくても、妻がDVだと騒いだら即DV認定に。 最近DVの認定基準が更に厳しくなった。→更に夫が不利に。 2.カッコウの托卵 妻が浮気して他人の子を宿しても夫はその子を養育する義務がある。 DNA鑑定をする方法もあるが、妻側が拒否したら鑑定結果は証拠能力を失う。 最高裁で「他人の子でも夫が養育しなければならない」判例が。 →自分の子でなくとも夫には扶養義務が発生するので間男のヤリ得です。 3.離婚時の調停や裁判 離婚をする時は夫がほぼ100%負けると言っても間違いではない。 妻が不倫した場合も養育権は取れるかは過去の離婚裁判の判例からも絶望的だ。 慰謝料面では妻の不倫など明確な物的証拠を提示しないと100%負ける。 DV冤罪でもされた場合はもう裁判に勝つ事は出来ないので絶望的です。 4.年金分割制度や養育費の発生 年金分割制度により離婚しても夫の年金は半分取られる。 子供がいると養育費が発生し妻が他の男と再婚後も継続される。 カッコウの託卵でも養育費は発生するので回避手段も無いから絶望的だ。 →女は何度も結婚〜離婚を繰り返せばお金持ちになれるビジネスモデルが成立。 5.メタボリックアタック 夫には「家族のためなのよ」と言って不必要な程に多額の保険金を掛けさせる。 妻は健康に良くて美味しいものを、夫には常に体に悪いものだけを日々接種させる。 妻は夫に冷たくあしらい、子供は夫に懐かない様に仕向けて夫の生きる楽しみを奪う。 なかなか死なない時は更に脂肪たっぷりで塩分も濃くて体に悪いものを食べさせられる。 もっと酷いときは妻が夫を毒殺や撲殺や刺殺などの直接行動に出ます。 →死ぬのを回避したとしてもまず間違いなく離婚裁判でも負けるという究極技である。
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