- ☆★ 男女板の迷宮 Vol- 25♪♪
778 ：ロズ ◆tmtucr9VZ0UA []：2010/12/08(水) 19:02:16 ID:8ZGcBv0m - て
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779 ：ロズ ◆1pu0ZzK5z5Vp []：2010/12/08(水) 19:05:00 ID:8ZGcBv0m - て
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780 ：ロズ ◆6P2opuh6fw []：2010/12/08(水) 19:09:27 ID:8ZGcBv0m - この酉割れてるんで
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781 ：ロズ ◆Y82Xx2QMdo []：2010/12/08(水) 19:12:49 ID:8ZGcBv0m - 簡易酉はこれにします
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782 ：ロズ ◆Y82Xx2QMdo []：2010/12/08(水) 19:42:08 ID:8ZGcBv0m - >>773
凄いとこで修行してたんだね。。
ドラゴンボールに例えたら重力１００倍に設定するレヴェル
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783 ：ロズ ◆Y82Xx2QMdo []：2010/12/08(水) 19:44:13 ID:8ZGcBv0m - アンカー間違えました
>>782は>>769宛てです。
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785 ：ロズ ◆Y82Xx2QMdo []：2010/12/08(水) 20:03:11 ID:8ZGcBv0m - 風呂から出て体一杯に水を浴びながら竜哉は、この時始めて英子に対する心を決めた。裸の上半身にタオルをかけ、離れに上ると彼は障子の外から声を掛けた。
「英子さん」
部屋の英子がこちらを向いた気配に、彼は勃○した陰○を外から障子に突きたてた。障子は乾いた音をたてて破れ、それを見た英子は読んでいた本を力一杯障子にぶつけたのだ。本は見事、的に当って畳に落ちた。
その瞬間、竜哉は体中が引き締まるような快感を感じた。彼は今、リングで感じるあのギラギラした、抵抗される人間の喜びを味わったのだ。
彼はそのまま障子を明けて中に入った。（以下省略）
石原慎太郎 『太陽の季節』 （新潮文庫） より
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お爺ちゃん、昔は凄い文章書いてたんだねｗ
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786 ：ロズ ◆Y82Xx2QMdo []：2010/12/08(水) 21:07:43 ID:8ZGcBv0m - >>756
そっけなかったのはあんたのレスがつまらないからだよｗ
外見はそこそこでもつまらなそーな女だもん。
わたしもそうだけどｗ
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