- 結婚したがらない男が増えている Part395
217 ：189[sage]：2010/11/26(金) 01:57:39 ID:4GZ9qrAh - >>213
＞貴女の言う
ちょ…私は男ですｗ（ただし、身長は女性並orz）
私が「イージーモード」って使うのは、ゲーム好きなのと、ニコ動実況動画などで同じゲームをハード以上の難易度で男性がクリアしても対して反響がないのに、
女性がそのゲームをイージーモードでクリアしようとする（できなくてもよい）と
ものすごく反響がある。…つまり、女だからという理由で周りから下駄をはかせてもらってる
状況が観察してよく分かる…という経験から来ているものです。
反証テストってのを調べてみましたが、ある仮説に対し「これ間違ってないか？」っていうのをぶつけて
それを見事反論してその仮説が正しいとするテストのことと解釈しました。
女様はその反証テストをせずに「アタシが正しいに決まっている。理由？そんなこと考えたことない。
アタシがよければそれでいいのよ。」という考えがデフォになっていますね。
それの繰り返しで劣化していくわけです。肉体面での劣化は生物が加齢していくという宿命上避けられませんが、
精神面については、反証テストから逃げなければ人格を陶冶する機会はいくらでもあると思います。
それをしないから「女性様」なんでしょうけど。
ところで私は某士業をやっており、さらに別な士業の資格を取ろうとしています。
資格を取れば終わりではなく、常に自己研鑽をしていかないと、法改正や社会の流れに取り残されて、
知識が役に立たなくなります。だから必死です。
目の前の楽に流れない。これ本当に難しいです。でも、流れたら士業としては死んだも同然です。
また「楽して儲かる方法」もやろうと思えば不可能ではないのですが、やったらおしまいです。
自分の破滅だけではなく、同士業の人間にも多大な迷惑をかけますからね。
これは適正にやっても、悪用しようとするブローカーが接近してくる可能性が極めて高いので、下手に宣伝も出来ません。適正にこの仕事をすれば２件で1月分の利益が上がるのにな。
それをやらないのは、私のような人間にも「倫理」「正義感」があるからです。
今の「女性様」から距離を置こうとするのは、この悪質なブローカーから目を付けられたくない。
ゆえに宣伝しない。という思考とそっくりだと思います。
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218 ：189[sage]：2010/11/26(金) 02:00:30 ID:4GZ9qrAh - >>213 は>>216の間違いでした。
長くなったので分けました。
こんな中、「女性様」となんぞリアルで付き合ってられませんよ。でも、先にあげた「女性」
別スレで書いた「大和撫子」「大根女」（貧乏な家に嫁いでも一生懸命がんばる真に強い女性。
これも大和撫子の一種と考えています）そのような女性であれば、相手さえかまわなければ
お付き合いしたいです。（私は消極的非婚派です）
もちろん、私のような低スペックな人間をあえて選ぶ激レアになってしまった「女性」が
いるとは到底信じられないのですが…。
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222 ：189[sage]：2010/11/26(金) 02:56:30 ID:4GZ9qrAh - >>219
セルフで反証テスト
これって、自分で「自分で考えたこのやりかた間違ってないか？」って自らチェックできる
っていう能力でしょうか？
それなら私も大体はできるのですが…。
これが出来れば、よくある「アクセルとブレーキの踏み間違いで暴走」事故でよく言われる、
自分がブレーキと信じてアクセルを踏み続けた…というケースで、
「自分のやろうとしていることと現実に起きていることが違う。…それなら自分が間違っているのではないか？」」と
チェックしてペダルを放す程度のことなら簡単に出来ますね。
多くは、それがかたくなにブレーキと信じているからものすごい暴走事故になっちゃうわけで。
高齢で頭が固くなって柔軟な思考ができない高齢者、免許取り立てて、異常事態に対応できる
技量を持ち合わせていない初心者、そして自らを決して省みることのない「女性様」
これらに非常に多いです。
最後のだけは一生モノですね。
でも、「天才の領域だ」ってあることから、おそらく私の勘違いでしょうね。
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223 ：189[sage]：2010/11/26(金) 03:09:30 ID:4GZ9qrAh - お見合い結婚と恋愛結婚の割合が逆転したのが1975年前後と言われます。
私の両親はそんな中でお見合い結婚でした。
しかも、当時は母親も正社員で、給料は母親のほうが高かったそうです。
でも、私を妊娠し通勤が困難になり退職しました。
…それで生まれた私がこのザマだよ！orz
両親の頃のシステムは、お見合いにしろ恋愛にしろまだ機能していたんでしょうね。
当時の結婚関連本を読みましたが、当時の感覚で「進歩的」な人ですら、
「これからは女性も社会に出るべきだ。したがって、デート代を男性にばかり頼ってはならない。
自立心を持つべきです」と書いていました。今のフェミと大違いですよ。
システムが劣化していたとしても、権利の乱用をするような相手でなければおそらく大丈夫だとは思うのです。
このシステム劣化って、女の権利の片務性を社会・司法が認めていることと同義だと思うのです。
私の場合、非イケメン、低身長、低収入、DQN会社にいたせいで精神を病んだ。
貯金だってやりようもなかったです。「飲む（アルコール受け付けない）打つ（ばくちには興味ない）
買う（風俗行かない）」をしないのにお金たまりませんでした。そんな中で士業資格とりました。
困っちゃからみれば、私のような人間は恋愛する資格どころか、権利能力（人権を享受し生きる資格）もない
といわれるでしょうね。
心ある「女性」であったとしても、さすがに嫌でしょうね…。あえて自分から不幸になることは
「共依存」のケース以外考えられませんから。
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224 ：189[sage]：2010/11/26(金) 03:14:02 ID:4GZ9qrAh - 男性側から見て、結婚の最大のデメリットは、万が一の離婚の際に
著しく男性が不利になるということです。
妻が有責でも余り考慮されず、夫が有責なら全力たたき。
離婚調停でも離婚裁判でも同じです。
さらに、夫婦生活を始める前から持っていた夫の財産すら巻き上げようとするふしもある。
（小町を見るとほんとひどいです）
婚姻前の財産は各人固有のものなんですけどね。
このデメリットのせいで、結婚のメリットがかなり大きいと予想できたとしても結婚に踏み切るまでに
二の足を踏んでしまうわけです。
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