トップページ > 男性論女性論 > 2010年11月25日 > BChokwup

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名無しさん 〜君の性差〜
ーーーー男は全体的に馬鹿 (笑) part23ーーーー

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ーーーー男は全体的に馬鹿 (笑) part23ーーーー
275 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/11/25(木) 00:20:46 ID:BChokwup
男は単細胞で能天気ほど高く評価される。なぜなら社会の道具としてそれ以上の人間らしい能力を必要とされていないからである。
「感受性が薄い」「パターン脳」「集団主義」「劣等感」「低精神年齢」といった特徴は世代を越え野を超え山を越え次の世代に受け継がれていくのである。
非常に気持ち悪い生き物なのである。

男は機能特化することにより精神年齢は5歳で止まると言われている。
単純作業を習得した先輩あるいは上司と呼ばれるオスがあたかもすべてにおいて優れた人間のごとく振舞いたがるのも馬鹿オスの精神年齢の低さがなせる業でもある。
しかも作業を習熟するに従って口臭も年季の入った強烈さになるのである。

男は精神年齢が著しく低いので、パターン化された無機質的な労働に適している。
しかしこれは男の雑用化に拍車がかかり社会はどんどん下等化していき、いずれは劣等化、メレンゲ化にまで発展してしまうのである。
よってこれから明るいニコニコ笑顔社会を築くためには馬鹿オスを去勢しなければならぬのである。

男は極度に精神年齢が低いためパターン化したことだけに価値を置きたがる。
よって若い世代でも奴隷労働服ことスーツに横わけ、ダサメガネにストレス口臭などが蔓延しているのである。
おまけに有能な人材より自分に従順な人間といった尺度で出世の道が切り開かれるため、男社会では完全に骨抜きにされた少々頭の弱い奴隷脳およびパターン脳を持ったオスだけがいわゆるエリートのコースを歩むのである。
男社会は下等な奴隷化、集団主義に翻弄されながら生きると言ってもよい。
基本的に囚人の扱いと男の扱いは非常によく似ていることが学校給食センターの調べにより判明している。
ーーーー男は全体的に馬鹿 (笑) part23ーーーー
277 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/11/25(木) 22:53:31 ID:BChokwup
腹を割って飲み明かすなどおしつけがましい付き合いによって男同士は形の上で理解し合える関係になるのである。
これは一見、なんでも話できる関係を装いつつ、なにかあったらジクジク責めてやろうという男の気色悪い精神の表れなのである。
パターン脳特有の単純な他者認識なので精神年齢が極端に低くても基本的に控えめな振る舞いをしていれば評価の対象になるのである。
きわめて表面的な付き合いなのである。

部下が上司に服従の形を強制するのも同様である。確かに作業を潤滑に行うため必要な面ではあるが男の精神構造が退化傾向にあるのも考えることを放棄し服従に全精力を注ぐことに他ならない。
これは早い話、囚人の調教と似ているのである。
つまり男というものはどうしようもない存在であるとの前提で社会通念が出来上がったわけである。
上司の人格が極端に偏っていたり、精神年齢が著しく低くとも、そういう部分に男はノータッチである。
なぜなら男共通の要素として低精神年齢を指摘されたくないためであーる。
パターン化した作業に慣習的な要素だけをプラスして男は評価されるわけであーる。
多くの男は生意気にもパターン脳であることにコンプレックスを持っているがパターン脳のくせにいいかげんにしろよwと財団法人パターン脳同好会のメンバーは口をそろえる。

馬鹿男は右にならえで安心する。チョン型思考を持っているので他人を信用する唯一の指標が社内ルールだけだったりするのである。
特に最近の単細胞馬鹿オスは極端に思考力が欠如し、コンプレックスだけが肥大している。
こういう気色悪いオスが主流になりつつある現代ではどんどんパターン化に加速がつき人間らしさや感受性をよりどころにした芸術方面の衰退が激しくなると予想される。




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