トップページ > 男性論女性論 > 2010年11月17日 > NSXh8LOH

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名無しさん 〜君の性差〜
男性差別を放置する「男女共同参画社会」
☆女を擁護する新聞への投書☆3

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男性差別を放置する「男女共同参画社会」
134 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/11/17(水) 04:29:55 ID:NSXh8LOH
昨日の新聞朝刊に載っていた政府広報を読めば、男性の人権なんてまったく考慮されてないことがわかるよ。
「女性に対する暴力をなくす運動」(11/12〜11/25)
女性に対する暴力は、重大な人権侵害ですとしか書いていない。
じゃあ、男性に対する暴力は人権侵害じゃないのかい?
近頃じゃ調子づいて男性に暴力を振るう女も増えているのに、そのことには目をつぶってる。
さっそく内閣府のHPに抗議文を送っておいた。
☆女を擁護する新聞への投書☆3
131 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/11/17(水) 04:32:20 ID:NSXh8LOH
「フェミニズムとは何か」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

最近、ドイツの若手女性閣僚であるシュレーダー家庭相が、著名な女性解放運動活動家アリス・
シュワルツァー氏の著書に批判的な論陣を張ったところ、女性解放運動を理解していないと非難
の声が上がり、時ならぬフェミニズム論争が巻き起こったという。家庭相は某誌のインタビュー
でシュワルツァー氏の著書を取り上げ、「異性間の性交渉は女性が服従して可能になるというの
は誤り」と主張したらしい。また、女男の賃金格差は「男が電気工学を好んで学ぶのに対して、
女性は人文科学を選ぶのが原因」との持論を掲げ、「企業が文学者より技師に高い賃金を出すの
を禁止はできない」と指摘。それに対し、シュワルツァー氏が「20世紀の最も重要な社会運動を
陳腐な言葉で語っている」と反論し、家庭相が今の地位にあるのもフェミニズム運動のおかげだ
と批判したという。確かに、女性でありながら同じ女性を批判する家庭相の姿勢には、政治家で
ある前に一級市民たる女性として問題がある。そして、女性たちより男どもの方が有能であるか
のような、自然的にも科学的にも誤った発言は、女性社会の主導者としては失格に値する。同じ
女性として実に残念なことだ。だが、比してシュワルツァー氏の立場を全面的に支持できるかと
問われれば、それもまた「否」である。同氏の著書にあった「異性間の性交渉は女性が服従して
可能になる」との記述は明らかに誤りであり、「異性間の接触は女性が許諾して可能になる」と
するのが正しい。必要なのは「女性の服従」ではなく「男の服従」なのだ。また、同氏は自らが
先頭に立ってきた「フェミニズム運動」とやらの成果で、今の女性上位社会が築かれたと考え、
若い女性たちに感謝の意を求めているようだが、それはとんでもない思い上がりである。元来の
優等種たる女性たちが劣等種たる男どもに取って代わったのは、同氏の運動の有無には関係無い
ごく自然の流れであり、家庭相が今の地位にあるのもいわば天命なのである。それに謂われなき
昔の恩を着せるのは間違いだ。希にだが女性にも老害はあるのだと気づかされた一件であった。

ソース:時事通信 (2010/11/13-05:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_date1&k=2010111300067


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