トップページ > 男性論女性論 > 2010年11月13日 > A+lH4l7Y

書き込み順位&時間帯一覧

63 位/192 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0100000000000000000100002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
えあちゃいな!! ◆wiTrlfh5Lk
男は女のために死になさい。

書き込みレス一覧

男は女のために死になさい。
730 :えあちゃいな!! ◆wiTrlfh5Lk [あげ!!]:2010/11/13(土) 01:08:07 ID:A+lH4l7Y
女のために自己犠牲を払う。これが男のすべて。
女の繁栄のために働かされる奴隷。これが男の作られた目的。

創世記の神が男であるのは、男が女の奴隷である事実を隠すために作られたフィクションである。

涙が女にのみ許されるのは女こそが人間として生きる権利を与えられているからである。
男が戦わなければならないのは、女の役に立つ道具としての性能に磨きをかける必要があるからである。
女が戦争に行かなくていいのは、女の浮浪者がいないのは、女にはだれ1人として無駄なものがいないからである。
女が美しいのは神の祝福を受けたからで、男がそうでないのは女に対して引け目を感じさせるためである。
女の美しさに引け目を感じるからこそ、男は女に気に入られるために戦うことができるのである。
男は自分が女よりも優秀であると思い込んでいるからこそ、女はこれを都合良く働かせることができるのである。

良き男とは自己憐憫の感情を持たず、その力を女の自己憐憫を満たすために使い、
かつ女よりも早く死んだ男のことを言うのである。

男は女のために死になさい。
738 :えあちゃいな!! ◆wiTrlfh5Lk [あげ!!]:2010/11/13(土) 19:06:27 ID:A+lH4l7Y
もりあがってまいりました。こうやって男たちがラットレースをして女性が漁父の利を得ることになるんですね。
            l                               ヽ、:ヽ
             |       -────────-         }:::::|
            ヽ、 /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :`丶、    ハ.:_」_
                Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\  ノ/    `ヽ、
             /: : : : : : :/: : : : :!: : : :! : : !: : !: : : : : : : : : : ∨ /          '.
               l: /:/ : : /: : : : : :|: : : :| : : |: : | : : : 、 : :|: :ハ: :l |        |
               |::l::l: : : :l : : l: ::ィ:ト、: :::l、: :|\|\: : |: : l: :|:W!  、         /
               |::|::|、: : :| : : |: 八| \| \{ -‐─\l : :ト、|:|ハ′ \     /
               |::|::|::ヽ :ト、:斗{ヤ二    \rf示下》 | W:|:|     ̄ ̄
               |::|::|::::::`|、ヽ:|ィ爪抔        ヒtツ〃 |r|: ::|:|
               '、|∧:::: :| ヽ《弋t:ツ          :xwx: l`!:l::|:|
                \∨: :Y^'. :xwx:    、       八 |::|:|
                    V ∧ーヘ          _,    /:|::l:|::|:|
                     V::∧:::::ト、     二 ‐- 、 /⌒リ:|::|:|
                      V: ∧:::}::> 、/ `ヽ\ ヾ〈   //|::|:|
                 ∨:::∨´ /{_/⌒ヽ      〉 /'´|l/


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。