トップページ > 男性論女性論 > 2010年10月31日 > KBXo2+UA

書き込み順位&時間帯一覧

108 位/241 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000010000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん 〜君の性差〜
結婚したがらない男が増えている Part392

書き込みレス一覧

結婚したがらない男が増えている Part392
253 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/10/31(日) 14:38:01 ID:KBXo2+UA
【飛鳥 銘の鑑定日記】「男を釣るエサがない」の時代
http://japan.techinsight.jp/2010/10/askamei20101029.html

伝統的に、女性が男性に与えるモノとしては、「純愛」「貞潔」「性の相手」「子どもを
産み育てること」「家事処理能力」などが美徳でした。
これらを男性に捧げることを条件に、「妻の座」を勝ち取るというのが、女性の生き方でした。
これらの生き方が怪しくなってきたのがバブル以降です。女性の生き方は「妻の座」を勝
ち取ることだけなんてもう古いということになったわけです。
ただ、それも一時的なことで、女性が社会で働いても、別に特段幸福なわけでもないこと
が明らかになり、古い価値観に戻ろうとしているのが実態です。

一方男性は、女性がこれまで男性に与えてきた「エサ」に対しては、次のような姿勢で臨
んだわけです。

「純愛」・・重い関係はお断り
「貞潔」・・ありえない
「性の相手」・・ネットを巡回していれば必要ない
「子ども」・・別に欲しくない
「家事」・・家電製品があれば自分でできる

かくして、結婚はお互いの人格を尊重できて一緒に暮らしていきたいと思える相手でなけ
れば意味がなくなりました。これは結婚の本質から考えて当然のことです。

昔は、男性にとって結婚すれば「純愛」と「性の相手」と「家事要員」が一度に手に入っ
て幸せになれたのです。
今は、かつてのエサが一切使えなくなって、異性の前に自分のナマの人格をさらさなけれ
ばならないという、厳しい状況をビジネスにしてしまったのが「婚活」だと言えます。



※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。