- 結婚したがらない男が増えている Part391
799 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/10/28(木) 14:40:38 ID:+Nl7RTH7 - いま40とかそれ以下の若い社長に限れば、
独身か離別か晩婚のどれか。 それに習えばいいと思う。 一般人の適齢期にふつーに結婚して夫婦生活ができる経済人は極わずかだというのだけが真。
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810 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/10/28(木) 15:10:03 ID:+Nl7RTH7 - 嫁に出すのも外注に出すのも何も変わらんと思うがなあ
週に2回、ワイシャツ(その他なんでも)回収に来て、 クリーニング終わって届けて貰ってるけど、これを「嫁」 という立場にやってもらう事に何らかの価値があるのだろうか?
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816 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/10/28(木) 16:22:45 ID:+Nl7RTH7 - >>811
脱いだのを嫁に渡すか、玄関脇のカゴに渡すだけの差かね。 そういうものの累積に40万円の価値があるというのはどうも理解できない。 その前に、例えばうちの実家の場合は母親が結局クリーニングに出してるから、 経済的には損なわけだが、そういう家庭が多いんじゃね? 何が言いたいかというと、月に40万消費する前提なら、嫁という存在よりも よほど良いサービスを外注で受けることができるだろうと思うわけよ。 セットで出てきてた文言がYシャツだった訳だけど、実際に外注より嫁が有能という 対価として計算できる何かというのがあるのかどうかと疑問に思っているということ。
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869 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/10/28(木) 18:43:50 ID:+Nl7RTH7 - >>818
だから、その「誰かにやってもらう」ということが「嫁という存在である必要があるかどうか」が重大な疑問なのですよ 私がレスを付けた人は「40万」と書いておりました。 嫁の入れたコーヒーを毎日飲む、例えばそういうことの積み重ねに「40万」の価値があるかどうか? はっきりきっぱり、無いと思うのですよ。 「40万」という金を使って外注に出せば、一般的な嫁の入れるコーヒーよりおいしいコーヒーを飲めると思うし、 Yシャツだって専門家によりクリーニングとのりのされた状態で帰ってくる。 そういう積み重ねをどのようにやったとしても、「嫁」という存在に掛かる経費を実際に上回るケースは無いと そう断言できると思うのです。 今の現実社会はあなた同様に「価値を見誤っている」人が多数なのではないかなと思う訳です。 例えば芸術作品ならば、認める人だけはお金を出すことが出来ると思います。でも、そういう オーバープライスの物を与える価値が「嫁」という存在に存在するのか。 これの証明は過去にも私は何度も求めてきましたが過去スレ391000レスの中に存在が無く、 「愛妻弁当が」とか「Yシャツが」とかそんなどうでもいい内容のレスしか付かないんですよ。
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872 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/10/28(木) 18:53:29 ID:+Nl7RTH7 - 時計の針を60年ほど前に戻せば、町にはスーパーも無く、家電も無く、
「嫁」という存在が無ければまともに生活できない、つまりおさんどんを 引き受けてくれる「嫁」という存在は経済的にも非常に優秀だったでしょう でも今の社会は都会では絶対的に外注のほうが、高付加価値の上に、コスト安です。 「嫁」という存在を価値的に認める説明そのものも、私は何度も請求してますが 実際には不可能だとも思ってます。 もし男を結婚に向かわせたいとか、結婚しない男はダメと、まじめにそう思って 議論したいのであれば、「嫁」という存在が得なものであるという誤った概念を 捨て去る所からはじめないと、議論が成立しないと、そう思います。
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