- ーーーー男は全体的に馬鹿 (笑) part23ーーーー
148 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/10/11(月) 21:16:17 ID:5QY/KiW5 - 男の嫉妬はすさまじい。
基本的に新人は出来ない振りをして先輩を立ててやる必要がある。 たとえ間違ってても馬鹿先輩のやることにはハイハイ言うのが鉄則。 コイツ馬鹿だなと思いながらやり過ごすのは難しい。 奴も「おれ今馬鹿にされてんじゃないだろうか?」と疑り深くなっている。 精神年齢が低いなりにも疑うことには余念がないのである。 ベルトコンベアーに効率よく物を載せるにはどうすればいいか。 こんな課題だけ日々の人生で没頭し、遊びといえばキャバで女に大金を渡す奴隷と化す。 仕事といえども水商売の女以下の給料の分際で誇りだとか抜かしてみせるw 今の世の中はどーの、政治がコーノ、キャバ嬢相手にうんちくを振りかざす冴えない労働者の男。 男社会では天才肌は嫌われるため、出世をはばかられる傾向にある。 横並び意識の強い現在では経営者でもない限り、個の力より他者との迎合が優先される。 個の力はしばしば男同士の嫉妬感情により場を乱すと考えられ、従順なもの、悪く言えば馬鹿なもののほうが、 組織に従順であり扱いやすいとされ評価される。 これは男の意識および思考生成過程において極めてマイナスであり、男の社会全体がチョン化していう大きな要因でもある。 チョン化は衣服、思考パターン、行動規則に制約が大きくかかり、男の文化がよりいっそう拘束され保守的、退化的、原始的、 非人間的、下等化、単細胞化、パターン脳化が加速されると予想される。 嘆かわしいことこの上ないのである。 男同士は激しい嫉妬の感情により、上司から評価されず出世しないケースが多くある。 男の精神性は低いため、いつまでも「えばりたい」「教えたい」「説教したい」といった子供レベルの気持ちを持つ気色悪い男が多い。 こいつらが上司となった暁には、たとえどんなに才能があろうとも評価されずに終わってしまうのである。 逆に言えばこういう馬鹿を相手にひたすらペコついていれば出世してしまう。 会社の人事評価とは意外にこういうものである。
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