- ☆女を擁護する新聞への投書☆3
29 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/09/19(日) 03:50:33 ID:XHMvFaDB - >>26
お知らせ感謝です。早速、転載させていただきます。少し改行部分を変更させてもらいましたが。 「不甲斐ない夫、妻の思いやり」 那智 文江(主婦 46歳 東京都) 先日、専業主婦仲間の皆さんと表参道で昼食会をしていた時のこと、 専業主婦仲間の一人の方が悩み事を打ち明けてきた。彼女の夫は 小さな作業所で働く工員で給料が少ないため、シャネルのネックレスや ヴィトンのバッグといった日用品が買えず、生活が非常に苦しいらしい。 そこで彼女は外貨FXを始めて大儲けしようと考えたとのこと。 しかしうまくいかず結局、300万円の借金だけ残ってしまったようだ。 今、その返済のためにいろいろな金融機関から借金を繰り返し 総額が500万円までに膨れ上がり、もはや借りれる宛てがなくなって しまったとのこと。そのことでこれからどうするべきか悩んでいたのだった。 一時期外貨FXが流行ったため、収入のない主婦の方々がこれに挑戦し、 資産を失ってしまうケースが多かったらしい。私に言わせれば これは失敗する主婦の皆さんの夫が悪い。何故彼女たちが外貨FXを 始めざるを得なかったかというと、夫の稼ぎが非常に悪いからである。 外貨FXで財産を無くしたり借金を背負った主婦の夫は、たとえ失敗した とはいえお金を稼ごうと試行錯誤して一生懸命頑張った妻に心から感謝し、 その借金を肩代わりするべきだ。私の専業主婦仲間で借金を背負った彼女の 夫は、雁尾千恵さんの紹介で歌舞伎町のSMショーに引き渡すことで 借金の肩代わりをしてもらえた。幸いにも彼女の夫は、年齢がとても 若かったため高く引き渡せたらしい。彼女の夫もやっと妻の役に立つことが できてうれしいことであろう。私も早く息子をSMショーに引き渡したい 気持ちでいっぱいなのだ。家庭の経済的安定のために、息子のSMデビュー を待つ沢山の人達のために、なにより息子の幸せのために。
|
- ☆女を擁護する新聞への投書☆3
30 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/09/19(日) 03:58:13 ID:XHMvFaDB - 「帰省からの帰り道」
那智 文江(主婦 46歳 東京都) 先日の投書で私は実家へ帰省したことを書いた。実は私の実家から東京の自宅へ戻る際に ちょっとしたトラブルが起こったのでそのことを投書したい。私の実家への帰省から東京 の自宅へ戻る車の中で、娘がある川辺の公園へ遊びに行きたいと提案してきた。 そこは川から引き込んだ水で人口池が作られておりたくさんの鯉やアヒルが生息している。 隣接する土産屋では鯉に与える餌を売っているほかボートの貸し出しもしている。 娘は動物とのふれあいが大好きでそこは娘にとって憩いの場所なのだ。早速私は夫に 「早く川辺の公園に行きな」とお願いしたが、夫は次の日仕事だから早く帰りたいといって 拒否して高速道路を猛スピードで飛ばし自宅へ向かっていき出した。なんとわがままな夫で あろう。泣きながら公園へ行きたがる娘を慰めながら息子にも夫の暴走を止めるよう 頼んだが息子も次の日は朝からバイトがあるといって聞かない。私はわがままな夫に堪忍袋 の緒が切れ厳しく叱責し、息子を何度も叩いた。しばらくその状態が続いたのち、やっと 自分の幼稚さに気づいたのか夫は高速道路を降り当の公園に向かった。 公園についたときはすでに日は落ち、お土産屋もしまっていたが娘はこの公園にこれて うれしそうだった。夫と息子は車内で待機していたが鯉の餌をあげたいので 車から引きずり下ろして鯉の餌を調達するよう命じた。 私は娘とその公園を満喫していたのでよく知らないが夫と息子は土産屋の人に頼み込んで 餌だけ売ってもらってたようだ。しばらく遊んで娘も満足したので再び帰路につき、私たちは 無事帰宅した。私と娘は車内で眠っていたので帰宅時間が深夜4時になっていたことには 驚いた。朝起きると夫と息子はすでに仕事に出ていた。仕事には差し障りはなかったようだ。 しかし私と娘の朝食を作らず行ってしまっていた。これでは私たちが食事を取れない。 結局世の中のしわ寄せは、いつも女性に来ることになる。 夫と息子には厳しい罰を与えなければならない。
|
- ☆女を擁護する新聞への投書☆3
31 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/09/19(日) 04:06:13 ID:XHMvFaDB - >>27
発祥は5年ほど前ですよ。元々は「難波登志子のような基地外投稿【ネタ専門】」というスレから 始まったシリーズですから。そのスレが立ったのが2005年1月26日。
|
- ☆女を擁護する新聞への投書☆3
32 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/09/19(日) 04:21:22 ID:XHMvFaDB - >>31の補足。専業主婦版の那智文江シリーズが始まったのは、それよりかなり後の時期
だったかも知れない。あのシリーズはある程度の整合性が無いといけないので、ネタを 作るのにも結構気をつかうと思う。
|
- ☆女を擁護する新聞への投書☆3
33 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/09/19(日) 16:32:45 ID:XHMvFaDB - ヴァカ女の迷言集スレが無いので、とりあえずここに投下します。あとでネタの素材にでもしてください。
ホンモノの処女たちが、胸のうちを吐露した! 処女教信者が求める処女は実際いるのか? トップバッターは「私はきっと蚊帳の外」と自嘲ぎみに語るエステティシャンのAさん(34歳)。 中高は男女交際禁止の私立校。職場も店員・客ともに女性ばかりで、出会いは少ないという。 「育った環境からか、男にもオシャレにも興味なかった。でも昨年、突如子どもが欲しくなって、オシャレするようになりました」 洋服や化粧に気を使うと、もともと素材は悪くなかったAさんは、みるみるうちに綺麗に。すぐに相手が見つかりそうだが……。 「合コンも以前に断っていたのでもう誘われない。それにこの年で処女だと確実に引かれますよね」 続いては、丸の内OLのBさん(29歳)。中学生の頃からラルクアンシエルが大好きで、 「hyde以下の男とは付き合わない」と決めてきた。理想の高い彼女は、現在、デリバリーホストに夢中だ。 「1時間5000円で、年下のイケメン素人ホストとデートできる。別途でお小遣いもあげるから 1回3万円は飛びます。でもいまだに手も繋いでくれないんです……」 取材班が「大切にしてくれる男を探すべきでは?」と提言すると、矢継ぎ早に返されてしまった。 「処女好きのキモイ男性なんかに処女を捧げたい女性なんていません! お金を払ってでもイケメンに奪われたほうがいい!」 日本には、もはや憧れの処女はいないのか。諦めかけた取材班の前に降臨したのは、留学生のタイ人Cさん(27歳)だった。 「タイでは高等教育を受けた女性は、結婚まで処女を守り続けるの珍しくないヨ〜。私も日本でニッポン人1人、 モンゴル人1人とつき合ったけど、エッチは拒んダ。ニッポン人はカラダは許せてもココロは許せないというけど逆ヨ」 桃源郷・タイへ、エクソダス! http://www.zakzak.co.jp/zakspa/news/20100918/zsp1009181015002-n1.htm
|