- お金持ちの妻になれる人、なれない人
45 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/09/13(月) 13:20:27 ID:MOicE1wr - >>44
Cをまず選んで、だめになったらBに乗り換えて、それもだめになったら…。 って出来ると思っているのが世の女クオリティー。
|
- 「*大 手 小 町*」監査スレッド Part62
201 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/09/13(月) 16:33:22 ID:MOicE1wr - >>195
人格障害や精神病は、通常人と違うことにより日常生活が困難になっていること が診断の決め手の一つになっていると聞いたことがあります。 女様がこういう(男性が言うところの)人格障害がデフォだとすれば、むしろ 女様に関してはこういうのは「健康」とみなすことが出来るかもしれません。 逆に「大和撫子」なんて、現代においては発症率数十万分の一クラスの「難病」 かもしれませんね。(厚生労働大臣指定難病にされるくらいの) 病名:大和撫子(やまとなでしこ) 発症率:数十万分の一 症例など 女性のみがかかり、症状は 1、おしとやかな性格になる 2、それでいて性格に一本すじが通っており、パートナーの男性を立てる 3、この人と決めた男性としか関係を持たず、むやみにパートナーを変えない 若くして死別したとしても新たなパートナーを見つけようとしないこともある。 4、流行に影響されづらく、マスコミや広告代理店の作る「ブーム」に無関係の態度を 取る傾向にあり、マスコミらにとっては非常に厄介な症例の患者であるといえる。 この病気の患者は明治時代〜大正時代後半まで多くおり、当時は珍しいものではなかった。 しかし、「フェミニスト」らの活躍によりこれをほぼ撲滅することが出来た。 これにより、女性は自由奔放に振舞うことができ、自らの責任を逃れ、 一方で自由を謳歌できるようになった。 また、性的にも奔放になり、たとえ婚姻関係を結んでいる男性がいたとしても 簡単にほかとも関係を結ぶことができ、たとえ婚姻関係が破綻したとしても、 責任を男性のせいにすることが出来るようになった。 一方で性病が蔓延や離婚した後の子どもの問題が出てきたが、「フェミニスト」らは 一切関知しないとのことである。
|
- お金持ちの妻になれる人、なれない人
48 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/09/13(月) 16:46:08 ID:MOicE1wr - >>46
そんな感じですね。で、離婚の際は弁護士とあらかじめ組んでおいて、 慰謝料と称して男性から財産を巻き上げるわけです。 たとえ@に相手にされなかったとしても、十分な財産が築けると思います。
|