- ーーーー男は全体的に馬鹿(笑)Part22ーーーー
252 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/30(金) 02:13:10 ID:7Yt0mUlI - 男は単細胞で能天気ほど高く評価される。なぜなら社会の道具としてそれ以上の人間らしい能力を必要とされていないからである。
「感受性が薄い」「パターン脳」「集団主義」「劣等感」「低精神年齢」といった特徴は世代を越え野を超え山を越え次の世代に受け継がれていくのである。 非常に気持ち悪い生き物なのである。 男は機能特化することにより精神年齢は5歳で止まると言われている。 単純作業を習得した先輩あるいは上司と呼ばれるオスがあたかもすべてにおいて優れた人間のごとく振舞いたがるのも馬鹿オスの精神年齢の低さがなせる業でもある。 しかも作業を習熟するに従って口臭も年季の入った強烈さになるのである。 男は精神年齢が著しく低いので、パターン化された無機質的な労働に適している。 しかしこれは男の雑用化に拍車がかかり社会はどんどん下等化していき、いずれは劣等化、メレンゲ化にまで発展してしまうのである。 よってこれから明るいニコニコ笑顔社会を築くためには馬鹿オスを去勢しなければならぬのである。 男は極度に精神年齢が低いためパターン化したことだけに価値を置きたがる。 よって若い世代でも奴隷労働服ことスーツに横わけ、ダサメガネにストレス口臭などが蔓延しているのである。 おまけに有能な人材より自分に従順な人間といった尺度で出世の道が切り開かれるため、男社会では完全に骨抜きにされた少々頭の弱い奴隷脳およびパターン脳を持ったオスだけがいわゆるエリートのコースを歩むのである。 男社会は下等な奴隷化、集団主義に翻弄されながら生きると言ってもよい。 基本的に囚人の扱いと男の扱いは非常によく似ていることが学校給食センターの調べにより判明している。
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