トップページ > 男性論女性論 > 2010年07月28日 > n5ZEwUjM

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名無しさん 〜君の性差〜
結婚したがらない男が増えている Part379
少子化対策が国を滅ぼす
どうしてマスコミはいまだに女目線なんだpart2
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書き込みレス一覧

結婚したがらない男が増えている Part379
199 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/28(水) 12:17:43 ID:n5ZEwUjM
>>193
いやまさにその通りだろ。
だから、広義のリスクヘッジとして、
そもそも契約すること自体を忌避するのもアリだよな。

少子化対策が国を滅ぼす
414 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/28(水) 13:44:37 ID:n5ZEwUjM
>>413
> 実は年金制度をなくしてしまえば全て解決するんだよね
俺が>>412で社会保障費について触れたのはそういう意味なんだけど、

> 生活保証が”家族”から”社会”に完全にシフトしたからね
これ、逆じゃないの? 家族を破壊したから社会で面倒見なきゃならなくなって、
だから年金が必要なんだろ。

> 子育ても、労働も、社会貢献も皆やらなければいけなく
> なったというのが実態だけど、日本の女性はそうなれなかった
女の自立とか言って、建前上はそういうことになったけど、
本当にそうやったとしても、皆が全部やるってのは非効率的。
何かを得意としてる奴が皆の分をまとめてやる方が圧倒的に効率がいい。
自給自足の社会から分業へ、そして会社やなんかの成立、これそういう理由だよね。
(やらなきゃいけない仕事の絶対量が多すぎるという話はちょっと別の問題)

> サヨナラ、ニッポン の後の焼け野原からの再出発に期待
俺が>>410で言った意味でのサヨナラだと、焼け野原なんてもんじゃない。
日本という国家は存在しなくなる。国家だけでなく、文化も全て破壊されるだろう。
そしてそれは、日本人自身が手引きすることになるだろう。

どうしてマスコミはいまだに女目線なんだpart2
247 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/28(水) 16:19:55 ID:n5ZEwUjM
>>246

http://kosait.exblog.jp/6487085/

少子化対策が国を滅ぼす
418 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/28(水) 21:27:31 ID:n5ZEwUjM
>>415
> 詳しく解説してみて戴きたい。
面倒だからここ読んで。
https://secure.wikimedia.org/wikipedia/ja/wiki/%E5%B9%B4%E9%87%91#.E6.A6.82.E8.A6.81
ちなみに、俺の言う「家族の破壊」とは、必ずしも核家族化とイコールではない。
家、別の言い方をすれば時間軸方向での人間のつながりの否定のことだ。

> 「何かを得意」と言うレベルに日本女性が
> 至っていないのが問題なのだと
俺はこれは教育の問題だと思っている。それは学校教育に限った話ではない。
そして、>>410に書いた通り、それを破壊したのは男女共同参画及び関連する思想だ。

> 自給自足の社会でも分業の社会でも会社の設立でも、専業主婦とか自分の衣食住を
> 賄えないパートとかいうポジションは本来存在し得ない。
それはおかしい。例えば会社の中には、経理しかしない者や営業しかしない者がいる。
特化した者がその高い能力で効率よく作業を行い、組織の能力を向上させるのが分業だ。
上記のように女が破壊されたため、家庭内での分業は成り立たなくなった。
そうすると何が起こるか。夫の疲弊、可処分所得の減少だ。
家計の活力の低下と言ってもいい。
>>416
> ただ昭和中期〜後期のそのモデルを現状の社会で復活させてしまうと、消費にしても
> 購買にしてもドンと落ちてしまい、それに関しては国際的視点からは少子化による国力
> 低下よりもよほど国家の衰退をはやめてしまう。
これよりも上記の方が問題だ。
つづく。

少子化対策が国を滅ぼす
419 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/28(水) 21:29:18 ID:n5ZEwUjM
ただ、これには外的要因もある。賃金の低下だ。
日本では、経済学の常識(賃金の下方硬直性)に反する賃金の低下が続いている。
これは、非正規労働者の増加という形で行われている。
>>412で述べたように、社会保障費の問題が最も大きい。
これには、二つの側面がある。その額が大きくなってきていることと、将来の展望だ。
前者に対しては、一つの案として、高齢者の活用による対処があり得る。
が、現役世代と競合させては高齢者、現役双方にとって良くない。社会的にもだ。
だから、>>412では現役のサポートとしての育児を提案した。
将来の展望の暗さについては、政府の問題だ。
各企業や個人など、ミクロで努力してもどうにもならない問題がある。
それを国がやるべきなんだが、国はこれまでずっと逆方向に走ってきた。
緊縮による縮小均衡、ようするに成長の放棄だ。企業が明るい展望を抱く筈がない。

> 男女共同参画は頭の良い役人が考えた日本がグローバル化の中で世界と戦う為の
> 一つの当たり前の意味もあったが、日本では悲しいかな、保守層もフェミニストにも
> 受け入れられず、結果、社会は無能な女性が子供も産まないといった二重苦となった
これには、全く、まるっきり、これっぽっちも同意できない。
これでは、いい計画なのに女が無能だからというように読めるが、そうではない。
この計画は、今のような状況をもたらすように作られた。内容を読めばそれは明らかだ。
日本の女を破壊したのは、というか破壊に止めを刺したのが男女共同参画だ。
それは即ち、国に止めを刺したとも言える。
俺は、国力は人口ではないと言ったが、国力が人材に依存することは間違いない。
それを完膚なきまでに叩き壊したのが、フェミ思想やその系譜の男女共同参画だ。

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471 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/28(水) 21:55:15 ID:n5ZEwUjM
http://www.menscyzo.com/2010/07/post_1567.html



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