- 【名言の】*.。.*男女板的正倉院★5*.。.*【宝庫】
305 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/07/14(水) 03:50:00 ID:5TmLTcv5 - 男→女の場合
「男のくせに女に手を出して最悪だ」で、 本来男の罪10のものが罪100に 女→男の場合 男の行動に、ほんの僅かでも問題がないか徹底的に粗を捜しだし、 「嫁のために嘘つかなかった男が悪い」 「よけろよなさけねーなこの男は」 「男のくせに妻のために命かけないとか死んでいい」 と言う有り得ないような理不尽まで総動員で 「男が悪い」と言うことにして、 女の罪10のものが罪5に。逆に罪のない男の罪が50にされる。 仮に法的に男性が刑罰を免れても、 その認識に基づいて公共の電波などで著しく中傷されるために (また、そう言った「男のくせに」を反論することも非常に難しい空気が生まれる) その男性が社会生活上様々な嫌がらせやいじめ、非協力、疎外、不採用などの不利益を被ることとなり、 事実上社会の構成員として排除されるため実質上の死刑となる。 女性からはめてきたいじめ・暴力に耐えかね、反撃したら 「女を殴るのは最低だ」と男性が悪者にされたり、 災害・事件・アクシデント等で、男性が最後にならずに結果的に女性をおいて逃げていたり、 裁判で夫婦が裁かれてる時に、片方が正直に本当のことを述べても それが配偶者を結果的に不利益にすることであるならば、 妻の場合は正直に述べることを是とされるが、夫の場合は 「男のくせに女を守らなかった」などと、中傷されたりする。 このようなシチュエーションは枚挙に暇がなく、男性は常に、「実質死刑」に怯えて一生を過ごす状況だ。
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