トップページ > 男性論女性論 > 2010年06月29日 > spTseLve

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名無しさん 〜君の性差〜
非処女は中古 PART259

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非処女は中古 PART259
950 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/29(火) 04:49:55 ID:spTseLve
処女厨の本音


925 名無しさんの初恋 []  2010/06/27(日) 02:09:47 ID:7oHR8W5x 

>>920
なんか良く知らんが、進歩がないのは中古だぞ

なんか勘違いしてるみたいだが、男性側はタダで動くのが好きじゃない
交際したなら女性側から当然何か受け取らなきゃ損と考える。

>>結局は自分は好きなだけ処女を食い荒らしたいけど、他人が手を付けた処女はゴメンだ
これはその通りだが、別に何の問題もないだろ?
男性はそもそも無労働で老いていく女を一生扶養するのが基本になってんだ。
すでに男性が不利な制度状況で女性有利の価値感で恋愛や結婚を考える理由がない



>>>結局は自分は好きなだけ処女を食い荒らしたいけど、他人が手を付けた処女はゴメンだ
>これはその通りだが、別に何の問題もないだろ?
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非処女は中古 PART259
954 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/29(火) 15:14:28 ID:spTseLve
■日本では「処女」には何の価値もなかった
http://www.menscyzo.com/2009/09/post_315.html

 性について大きく誤解されているもののひとつが、日本における「処女」に関するとらえ方である。

 現在、世間では「日本では昔から処女は特別扱いされていた」とか「純潔は神聖なものだった」などと考えている人が少なくないのではなかろうか。

 しかし、そうした考えが登場したのは、早くとも明治維新以降、具体的にはキリスト教が普及して以降のことである。
そもそも「純潔」という語は元来、私利私欲や邪念がないことを意味し、処女などについて意味する言葉ではなかった。
ちなみに、「処女の純潔」という言葉が登場するのは、1892(明治25)年に詩人で評論家の北村透谷によって書かれた『処女の純潔を論ず』とも言われている。

<以下略>

■処女や童貞のままで結婚なんてありえない! 日本人は貞操観念が無い民族!?
http://www.menscyzo.com/2009/08/post_188.html

 現代社会でしばしば見受けられるセックスに関する歴史的な認知のひとつに、「昔の人は性に対して厳格だった」とか、「貞操観念が強かった」というものがある。

 しかし、史料や文献を紐解いてみると、縄文時代から明治維新前夜まで、大半の日本人がセックスというものに対して、非常に寛容だったということが瞬時に判明する。
言い方を変えれば、日本人は歴史的に貞操観念など無いに等しい民族であった、と表現しても過言ではないのである。

<以下略>

非処女は中古 PART259
955 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/29(火) 15:16:26 ID:spTseLve

セックスする前

 ./処女厨\.  n∩n  
 | /-O-O-ヽ|  |_||_||_∩  純朴で清楚な処女の君が好きだ!
.6|  . : )'e'( : . |9.∩   ー| 君の貞操を僕に捧げてくれ!
   `‐-=-‐ '  ヽ )  ノ  

⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V

ノヽ人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人

セックス終わった後

        くるっ
 ./処女厨\.  n∩n 彡 
 |/-O-O-ヽ | ∩ || || |  簡単に股開く女はビッチ!
.6| . : )'e'( : .  |9.|^ ^ ^ ^|^i   処女じゃ無いお前は用無し
  `‐-=-‐  '  ヽ    ノ   肉便器とは結婚出来ない
非処女は中古 PART259
957 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/29(火) 15:53:11 ID:spTseLve
■「男性が3人いれば1人、女性が4人いれば1人、それぞれ生涯独身になっている時代」
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20100622/107578/

――今、女性を取り巻く状況はどうなっているのでしょうか。

永井:私は家計経済研究所のプロジェクトに参加して、首都圏の核家族調査というのを10年ごとに継続的に続けてるんです。
この調査対象を集める段階で、「今までに起こらなかったような変化が、この10年で劇的に起こっている」と実感したんですよね。

 その前の1999年、1989年の調査では、家族の形にさほど大きな変化はなかった。
ところが、1999年から2008年の間で、首都圏の核家族の形はがらっと変わってしまったんです。

――どんな風に変わっちゃったんでしょう。

永井:一番顕著なのは、やはり少子化です。

 調査対象は、首都圏在住の核家族で、妻が35〜44歳。長子が小学校4年生から高校生までという条件なんですよ。
この条件でサンプルを集めるため、35〜44歳の女性の子供の年齢を調べると、それ以前の調査では未就学児から小・中・高校生まで平均的に分散した。

 ところが、今回はほとんどが未就学児になってしまうんです。対象となるサンプルが集まらないのです。
仕方がないので妻の年齢を49歳まで引き上げたんですが、それでも子どもの年齢は下に集中してしまい、とにかく集まらない。
未婚化・晩婚化が顕著に進んで、ライスステージが劇的に変わっているのだと思います。

 そして、10年の間に変化したと思うもう一つのポイントは、「未婚化」ですね。




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