- レディースデーは女だけが得してずるい
398 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/19(土) 06:26:29 ID:Q4b7wQSb - 近所の13〜15階建てのホテルでビアガーデンが始まった。
正規料金は覚えていないが、水曜日はレディースデーで3,300円、 それからなんと浴衣を着た女はいつでも3,300円。 どっちかというと後者の方に不快感、疑問を感じた。 自分は酒は一切飲まないので個人的には実害は無いが。 百歩譲って食べ物なら、男女で平均差があるだろう。 ただ、70歳以上の男性よりは30代、40代の女の方が食べるだろうからこれはとうてい妥当とは言えない。 しかし、酒を飲む量に男女差があるようには見えないから、 ビアガーデンにレディースデーがあるのはまったくおかしい。 決めているのは決定権を持った上級管理職の男性だろうと言うが、 欧米のフェミニストはレディースデーも性差別だと、主張するが、 「女はこうした時に得よね」と思って、そうしないのが日本の女だ。 レディースデー、女割引というのは、所得、社会的地位が低階層でも男性有利、優遇の時代の話で、 今だと、レディースデー反対、どちらかというと反対と思っている男性は、 施設を使う度に不快感を感じる。 労働者、消費者どちらのの立場に立った場合も 「絶対男女平等」(筋力や生殖機能関係は仕方ないが)を主張するロビー団体はできないものか。 特に、一般事務職や事務の派遣が事実上、男性に対し閉ざされているのは死活問題。 労働法違反は刑事事件なのに、知らない人が多いし、 こうしたケースの場合、民事訴訟を起こすのみで、刑事訴訟を起こしたケースは知らない。
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- 男こそ美しくあらねばならない
31 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/19(土) 08:50:06 ID:Q4b7wQSb - >>30
え、だったら日照時間の短い期間やその後、北欧で、 全裸やそれに近い恰好で日光浴するのも、「くる病」などを防ぐ意味はないと? 紫外線は有害、可視光線を浴びることは必要という区別ができていないのでは? あと、日照時間が短いことによる「うつ状態」、季節性鬱病というのもある。 高緯度地域に多い。 講談社現代新書だったはずだが「季節性鬱病」という本が出ている。
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- 【座談会】裸祭りの是非を考える part3
675 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/19(土) 20:47:40 ID:Q4b7wQSb - 裸祭ってカメラが無い時代から続いているわけで、
その当時は他人に勝手に記録に残される心配なんかなかったけれど、 今は撮った人が現像店などを経由せず記録として見られるし、 複製の手間も簡単だからそのあたりも考慮しなければいけない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/上野間の裸まいり > 参加は任意とされているが、地元民は高校生になったら事実上参加を強制される。 > 股間を隠したりといった行為は非難の対象となる。 > そのため、同級生の異性に性器を晒すことを強要されることになる。 > 地元民の高校生のブログには「死にたい・・」など悲痛な叫びを綴るものもおり、 > 未成年の児童に対する性的虐待ではないのか、との指摘が出ている。 未成年には完全な行為能力が無いから、法律家に依頼して行政事件訴訟を起こしたり、 この行事を強制猥褻として刑事訴訟を起こすこともできない。 実際、ほとんどの日本人男子、男性のペニスは平常時、特に冬や温泉での湯上がりだと、 体格に比べて小さく見える。 上野間の裸まいりらしきボカシやモザイクの無い動画がアップされていて落して見たし、 まったく別のゲイ向けらしき、脱衣所から露天風呂に入る直前らしき場面の写真も見たけどそう思う。 日本人の平常時のペニスは8〜9cmくらいで、しかも寒い時期だから縮んでいて それが身長170cm前後〜175cmの身体に付いていたら小さく見える。 女はペニスの大きさなど気にしないと言うだろうけどそれは性器としての機能上の話で、 何て言うか、身体は大きいのに足のサイズが23cmとか、体格の割に手の大きさが子ども並とか、 首が体格に比べて極端に短いとか、そんな感じなんだよね。 現在の平均的体格+平常時のしかも寒い時期に縮んだ性器という姿って。 ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1226853822 ここの人のように平常時1.2cmというマイクロペニスの人も数居る中には居るだろうし、 停留精巣で精巣を摘出している人も中にはいるだろうに、性器を露出しろなどと何を考えているんだろうと思う。 恥ずかしがるのも分かるし、自分だったら、中学高校からまったくの別地域の進学校に行くとか、 地元に居続け無理に参加させられたら、遠方の大学に行き、出生地を嫌い、老後も決して戻らない。
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