- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
553 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 20:59:42 ID:CFsKbKfk - 反対派だらけなのに、どうして鉄道会社の統計では雌車に賛成派が多かったのだろう?
不自然だよね? あぁ、そういや、警察までが、公明党・創価学会に協力して統計を捏造したんだっけ。 で、今でも国交省が、痴漢被害件数を発表しないよう鉄道会社に圧力をかけてる。 本当に、この国はどこまでカルト化してるんだろう。 汚職だよ。完全に。
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
556 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 21:11:29 ID:CFsKbKfk - 雌車反対派は、警察が痴漢犯罪者人を逮捕すべきだと、と言ってるのに、
警察は、痴漢などの軽犯罪の取締りなんて面倒くさいから、男性乗客や鉄道会社に押し付けたのが、雌車の始まりなんだがw で、それに乗っかったのが雌車賛成派なんだが。 要するに、痴漢犯罪者なんて軽犯罪は逮捕しなくて良いと言ったのが、雌車賛成派なんだよw その証拠に、雌車賛成派は、防犯カメラの導入にもずっと反対してきた。
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
561 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 21:33:55 ID:CFsKbKfk - 雌車を導入しても犯罪者の逮捕に何一つ貢献していないことも論点のひとつだろうな。
その裏返しで、雌車は非雌車の痴漢犯罪を助長しているとも言える。
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
562 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 21:39:11 ID:CFsKbKfk - >>560
いや、犯罪防止のために隔離するなら、女性専用という括りはおかしい。 例えば、30歳未満の女性専用(ただしブスは除く)としないといけないはずだ。 事実、警視庁の捏造統計ですら、痴漢被害者の過半数は未成年と発表している。 犯罪防止としても今の雌車では合理性がない。
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
564 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 21:46:24 ID:CFsKbKfk - >>563
防犯カメラは犯罪者逮捕に貢献しうるが、雌車は犯罪者逮捕には何も貢献しない、むしろ、非合理な隔離政策をとっているだけだ。
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
567 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 21:52:41 ID:CFsKbKfk - >>565
どうやって何の冤罪を防ぐんだ?
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
569 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 21:53:27 ID:CFsKbKfk - >>566
「そういうこと」って何をさすのがわからないんだが?
|
- 女性専用車両に反対する会を応援しよう!3
575 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/06/12(土) 22:52:03 ID:CFsKbKfk - 痴漢と呼ばれ自殺〜残されたボイスレコーダーから事件を検証する生番組
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4822148/ 「ニコニコ動画」の「ニコニコ生放送」では、昨年12月に早稲田駅で自殺した一人の若者の“最後の声”に迫る報道番組を6月15日23時よりライブ配信する。 痴漢容疑の取り調べの翌日に自殺した25歳の男性の身にいったい何が起きたのか。 冤罪の可能性も疑われているこの事件について、男性が事情聴取を受けた際に自ら録音した“ボイスレコーダー”の記録を手掛かりに、 ジャーナリストの津田大介氏の司会のもと、痴漢冤罪についての著書もある弁護士らが検証する。 番組には、男性の母親も出演予定。事件についての情報提供を呼びかける。 今からちょうど半年前の昨年12月11日の早朝、都内私立大学に勤める25歳の男性が地下鉄早稲田駅のホームで自殺した。 その前夜、JR新宿駅構内で痴漢行為をはたらいたとして大学生らに取り押さえられ、 警察署で事情聴取を受けたが、男性は一貫して容疑を否認し、むしろ大学生から突然暴行を受けた被害者であると主張していた。 男性は処分保留のまま釈放されたが、自宅には戻らず、自らの母校の近くにある早稲田駅で身を投げた。 遺書は見つかっていないが、代わりに警察から事情聴取を受けたときの様子が生々しく記録されたボイスレコーダーが残された。 その音声を聞いた母親は息子の無実を信じて、毎週、新宿駅前で事件の目撃者捜しを続けている。 番組では、ボイスレコーダーの記録と母親の証言をもとに、目撃情報などの提供を視聴者に呼びかける。 また、このような事件に遭遇したときにどう対処すればよいか、弁護士とともに考える。
|