- 男はなぜ服飾のバリエーションが乏しいのか
480 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/01(火) 06:53:50 ID:9+IjVz+t - > 歴史
> モーニングコートの裾を切り落とした上着が19世紀のイギリスで生まれた。 > イギリスではラウンジ・スーツ(Lounge Suit)、 > アメリカではサック・スーツ(Sack Suit)と呼ばれ、当初はレジャー用だった。 > しかし19世紀末から20世紀の初頭にかけて > アメリカのビジネスマンがビジネスウェアとして着用し始め、その後世界的に普及した。 > 日本では幕末末期〜明治時代以降着られるようになる。 > その頃のスーツはイギリス製、アメリカ製、フランス製が主流だったが、 > 当時はスリーピース・スーツしかなかったので > 当時の日本人が着たスーツはいずれもスリーピース・スーツであった。 > ただし、明治時代の日本では男性の洋装としては > むしろフロックコートが主流で、大半の日本人は和装だった。 100年も正装の基本スタイルに変化が無いのはおかしい。 ごく若手のデザイナーから公募して新しいスタイルを決めれば? 東京は欧米の代表的な都市よりずっと暑いし、ネクタイなど不要。 ロンドンでも8月の平均気温はたしか18度だったはず。 > 背広の一般化 > 20世紀半ばの礼装の簡略化に伴い、 > 従来はモーニングコート、ディレクターズスーツ > 又はタキシードを着用すべき場合にあっても、 > 黒色を含むダークスーツで許される場合が増えている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/背広 項目 礼装のコードが緩やかになったのだから、 ビジネスでも客と会う時は開襟シャツか襟なしシャツ、 客と合わない時は服装自由にすればよい。
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- 【差別】男性はスーツ限定、女性は服装自由15
25 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/01(火) 07:01:01 ID:9+IjVz+t - >>17
> シャツの第一ボタン留めるだけで苦しいとかw > 馬鹿無知の局地、 シャツの首回りサイズも緩めプラス1cmでも、 それに加えてネクタイまで締めれば 開襟シャツやTシャツより苦しいのは明白な事実。 首を締めない服装よりはっきり言って疲れ、5時間も働くと仕事の能率も落ちる。 乗り物に酔い易い人間、時々原因不明の軽い吐き気等が多い人間には ネクタイは生理的に向いていない。
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- 楽な仕事はみんな女に取られる Part5
618 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/01(火) 22:52:10 ID:9+IjVz+t - >>570
>>617 25歳以上で非正規が8人に1人というのはもしかして男性に限っての話? 下記データによると雇用者の内、非正規は33.68%もいるのだが。 当然ながら正規、非正規とも雇用者には自営業者や フリーライターのように「サラリー」ではなく「ギャラ」で収入を得ている人は含まれない。 統計局ホームページ/労働力調査(詳細集計) 平成22年1〜3月期平均(速報)結果 ttp://www.stat.go.jp/data/roudou/sokuhou/4hanki/dt/index.htm > 労働力調査(詳細集計) 平成22年1〜3月期平均(速報)結果 > 平成22年5月18日公表 > > 結果の概要 > 要約 > 【雇用者(役員を除く)】 > > ・雇用者(役員を除く)(5071万人)のうち, > 正規の職員・従業員は3363万人と,前年同期に比べ23万人の減少。 > 非正規の職員・従業員は1708万人と,9万人の増加。 > 非正規の職員・従業員のうち,パート・アルバイトは1150万人と,18万人の増加 > > 【完全失業者】 > ・完全失業者(332万人)のうち,失業期間が「3か月以上」の者は232万人と, > 前年同期に比べ49万人の増加。 > このうち「1年以上」は114万人と,23万人の増加
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- イケメンの女離れが増えている
69 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/06/01(火) 23:00:50 ID:9+IjVz+t - >>65
> 私が過去に同じ勤め先で好きになって気を引いたけど最低な男いたよ。 自分がアプローチして応えないからといって「最低」とはね。 教師、親で生徒、児童に対し「教育」の結果が出なかった等の場合、 自分を省みるのではなく、生徒、児童を批難する例は昔からあったが、 これも間違っているが、恋愛はさらに別物だろう。
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