- ーーーー男は全体的に馬鹿(笑)Part21ーーーー
397 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/05/13(木) 01:18:25 ID:DYUGpSEc - 男同士は押し付けがましい共感意識に翻弄されることが多い。
会社ではあくまで上下関係を明白にし「教えてもらう」という姿勢を必要以上にアピールしなければならない。 そうしなければ男はヒステリーを起こすのである。 「〜さんのおかげで私は成長しました」 このような言葉が劣等脳にとって大好物なのである。 下はチャラ男から上は取締役まで、押し付けがましい仲間意識と見栄によって男はかろうじてプライドを維持しているのである。 不器用脳であり低精神年齢なので本人達はこういうくだらない考えに朝から晩まで必死なのである。 男は単純な作業の習熟や数値で表されるものにしか価値を見出せないので、精神年齢が極端に低くても通用してしまう。 これが男の精神年齢が育たない原因なのである。 男社会は押し付けがましさが売りであるので「常に一生懸命やってますアピール」が効果的である。 また上司や同僚へのごますりや根回しを必要とし、時には酒の場で「本音トーク(笑)」をしたり愚痴に共感したりとネチっこいのである。 そのネチっこさはオバサンの500倍、納豆の1000倍と言われている。 これは学生時代からすでに兆候が現れている。つまり低精神年齢という欠陥から生じる副産物であるwと(株)副産物研究所の所長は恥ずかしげに語る 男社会は集団主義であるのでエリート社員はすなわちエリート囚人でもある。つまり監獄でパターン化されたノルマをこなせば精神年齢や人格に問題があろうとシャバに出てこられるのである。 社内評価などもまったく同じであり内面を深く見れないコンプレックスを所有している男はパターン化したことで人をふるいにかけることに命を懸けている。 男は低精神年齢のため、パターン化したものを重視したがる。 よって恋愛マニュアルなど思考を抜きにした目的達成を図る考えが大好きである。 早い話、援助交際や結婚などもまったく同様の理由で成立しており、低精神年齢であっても社会で大成してしまう要因が作られてしまうのである。 あらゆる意味で男の思考はこのパターン化に収束されているといっても過言ではないと財団法人パターン脳研究所の歩兵部隊は口をそろえる
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