- ーーーー男は全体的に馬鹿(笑)Part21ーーーー
396 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/05/11(火) 19:49:21 ID:Pq7+v3CA - 腹を割って飲み明かすなどおしつけがましい付き合いによって男同士は形の上で理解し合える関係になるのである。
これは一見、なんでも話できる関係を装いつつ、なにかあったらジクジク責めてやろうという男の気色悪い精神の表れなのである。 パターン脳特有の単純な他者認識なので精神年齢が極端に低くても基本的に控えめな振る舞いをしていれば評価の対象になるのである。 きわめて表面的な付き合いなのである。 部下が上司に服従の形を強制するのも同様である。確かに作業を潤滑に行うため必要な面ではあるが男の精神構造が退化傾向にあるのも考えることを放棄し服従に全精力を注ぐことに他ならない。 これは早い話、囚人の調教と似ているのである。 つまり男というものはどうしようもない存在であるとの前提で社会通念が出来上がったわけである。 上司の人格が極端に偏っていたり、精神年齢が著しく低くとも、そういう部分に男はノータッチである。 なぜなら男共通の要素として低精神年齢を指摘されたくないためであーる。 パターン化した作業に慣習的な要素だけをプラスして男は評価されるわけであーる。 多くの男は生意気にもパターン脳であることにコンプレックスを持っているがパターン脳のくせにいいかげんにしろよwと財団法人パターン脳同好会のメンバーは口をそろえる。 馬鹿男は右にならえで安心する。チョン型思考を持っているので他人を信用する唯一の指標が社内ルールだけだったりするのである。 特に最近の単細胞馬鹿オスは極端に思考力が欠如し、コンプレックスだけが肥大している。 こういう気色悪いオスが主流になりつつある現代ではどんどんパターン化に加速がつき人間らしさや感受性をよりどころにした芸術方面の衰退が激しくなると予想される。 男は無理やり同性の共感者がいるということを前提にしないと意見を言えない劣等脳である。 同じ同性の間で対立した図式になっても相手をスルーすることで心の均衡を保とうとする浅はかさである。 よって対立する意見にも同性として加担する立場に置かれるのである。 わらっちゃうくらいバーカなのであーる。
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