- 結婚したがらない男が増えている Part373
679 :直言僧正 ◆F2eU8GfUKs [sage]:2010/04/29(木) 10:16:33 ID:zI45vVBU - >>678 そう思っておけばいいよ。 男は困らないから。
多くの人が見落としているけど、男の性欲も、年とともに低下していくんだ。 そして若者の数は減り続けている。 若いときにもてて、女とつきあっていい目をみた男はさっさと結婚していい夫になっているか 結婚離婚を繰り返すどうしようもない男になっているかどっちか。 若いときにもてなかった男で、まっとうな男は性欲が落ちてシビアに女を見るようになり、損得を冷静に 考えられるようになったわけ。 そうすると、自分一人でやっていけるのに、何の能もない女を抱え込む義理などないことに気づいたわけ。 ようするに今、男で婚活しているのは、結婚離婚を繰り返した問題物件と、 今時女に幻想を持ち続けていられるほど惚けていてもてない勘違い男のみ。 そして今の時代、女の行動に疑問の一つも抱けないようなぼけた男は、もう墓場に片足突っ込んでいるじじいか、 幸せなもてる既婚者か、夢見るぼけたどうしようもない男か、女にたかるダニのような男かしかいない。 そしてあんたたち独身の女に、幸せなもてる既婚者は、絶対にまわらない。 不倫しても、奥さんのところに帰るさ。だって幸せなんだから不倫したって本気を出すわけない。 惚けたもてない男をつかむ?、 もてるダニのような男に貢ぐ?、それともじじいの愛人する? どちらにせよ、俺たちに「ろくでもない貧乏ばばあ」のあんたらしかいないように、あんたら女にも こんな男しか残ってない。だから結婚できないっていわれても、全然へこまないな。 それに今貧乏で結婚できていない女は、もう先はないよ。 後は細々と死ぬまで働きながら親の介護で人生すりつぶす覚悟しな。 あんたら女は20代でさんざん遊んで人生の頂点を極めたんだ。 そこで蓄積なり成果がなければもう逆転はない。 今後は乏しい金の中でおひとりさまでも楽しむのがよかろう。 結婚できなくて良いから、俺たちのところに来るな。女同士で仲良く暮らせ。
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717 :直言僧正 ◆F2eU8GfUKs [sage]:2010/04/29(木) 21:59:53 ID:zI45vVBU - >>712
嫁とって一人前って思い込んでいる世代自身が、嫁とってどうして一人前か、わかっていないからねぇ。 俗に言う間引きとか産児制限で、現代日本を除いて、女児が間引かれやすい傾向はなぜかわかる? それは女が、男よりも労働生産性が低いし、耐久力もないし、妊娠して働けなくなると周囲の負担になるから。 つまり、昔よく働く女が賞賛され求められたのは、体が弱くてあんまりに働けない女が今と同じように結構いたから。 そして全員かつかつのところで、そうした働けない女がいると全員飢えることになる。 だからそういう女を、豊かで比較的余裕がある独身男のところに嫁にやらないとかつては一家全滅しかねなかったわけさ。 それに、女は集団でいじめをするから、外部から嫁を取ったときに、身内に嫁に行かない姉妹がたくさんいるとよってたかって 嫁をいじめるんだ。 つまり家族の中に女を抱え込んでいると、生産性は落ちるわ、いじめはするわで、ろくなもんじゃなくなる。 そこで、独身で気楽にやっている男のところにやってきて、一人前になったから嫁にとれというわけさ。 男兄弟と女姉妹の生産性(稼ぎ)は、全然違うだろ。今も違うし、昔も違った。 負担の平等と、いじめの回避なわけ。跡継ぎを産む正妻のほうが、小姑よりも大事だしな。 だから嫁を送り出す際に、嫁側の実家が持たせる「持参金」というのは、独身で気楽な男に 負担を強いることへのお詫び金なわけ。 要するにほとんどの女は、生まれたときから不良債権なのさ。「持参金が必要なくらいのな」 そうでないのは優秀か美貌で稼げる女か、財産、閨閥持ちの女だけ。 かつては女が家族内にたくさん生まれたら破産しかねないって父親が嘆いたわけだが、 それは家に置いても穀潰しでじり貧にしかならないから、破産しかかっても持参金つけて 嫁にやらなきゃならんかったわけ。 だから嫁に行ったら実家の敷居またぐなとか、きつい言葉で実家に戻るのを戒めたわけ。 それを今の老人たちは、自由恋愛とか言って、性欲に狂って忘れてしまって、女礼賛をやるもんだから、この通り。 男が結婚にぐらつくうちに嫁に送り出せなかったから、結局、実家でろくに稼げない不良債権になって 親のすねをかじり倒しながら、閉じてしまった未来を嘆くしかできない。
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719 :直言僧正 ◆F2eU8GfUKs [sage]:2010/04/29(木) 22:19:50 ID:zI45vVBU - >>712
つまり、男は嫁をもらって一人前ってのは、集落内の税金や負担と同じ、女という不良債権を 他の男や一族と平等に、独身男も背負う覚悟をしめしたから一人前に見なすということなのさ。 結婚すれば人間的に成長するとか、そんなの後付けの理屈さ。 独身の男に、働きが悪い女を引き受けてもらわないと、女を産んだ家は経済的に首が絞まる。、 昔はそれが普通だったから、負担を平等に引き受けてもらいたいと、女を男におしつけた。 男の方も、子供を産んで次世代を作ってくれるなら、経済的負担は引き受けるという取り決めで 引き受けたから、子供を産まない女は、ほっぽり出すわけさ。 全くもって観念ではなく、実利の話なわけさ、結婚して一人前ってのは。 それを今の老人どもは、きれいに忘れているわけだけどな。 だから結婚すると貧乏になるのは、今も昔も同じ。だって多くの男は働けない女を抱え込むんだぜ。 男並みに働いたりすれば、よく働く嫁だねって賞賛される世界だったしね。 一人口は食べられないが二人口は食えるってことわざは、「女の話」 据え膳食べぬは男の恥ってことわざと同じ、女が吹き込んだ洗脳。 男やもめにウジがわく、女やもめに花が咲くってことわざも、女の作った話。 男の独身は、独身貴族っていえるくらい、優雅な生活が出来る。 江戸っ子が宵越しの金をもたないってのが出来たのも、独身の男が多かったからさ。 そして文化は、独身の男が金を変なことに使うから、花開くのさ。 嘘だと思うなら、誰もが結婚している田舎に文化があるか? 結婚して貧乏になれば、使える金も少なくなって、できることは酒とたばことSEXばっかり。 そういうことさ。 だから、門地も一族郎党も率いない男が、結婚できないって嘆くのは、馬鹿なことなのさ。 昔から、男は結婚しない方が豊かになれた。それを今の人間はやっと思い出しただけさ。
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