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名無しさん 〜君の性差〜
3
「ロリコン」を定義しよう
竹中英人『男は虐げられている』
なぜか無かった痴漢冤罪綜合スレッドvol.4

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「ロリコン」を定義しよう
3 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/04/25(日) 01:22:30 ID:/WAhRtKd
>>2
ところで、「第二次性徴が終わる」という表現は適切なのでしょうか。
「始まる」方はまだしも、性徴とは男女・雌雄を決定する基準となる形質・特徴のことですから、
変化が終了し、完成し、備わるものであって、「終わる」ものではないと考えます。

まあそれはそれとして、生殖能力が備わり妊娠、出産に適切な身体になれば、
(月経が開始しても、初めはまだ「無排卵月経」の場合もあり、必ずしも、初潮をもって生殖能力が備わったと
言うことはできません)
身体的には、子どもではなく、「若い女」扱いです。
実際、江戸時代、明治時代は10代で遊女になったり、14歳程度で事実上結婚したケースもあります。
また、近年の日本では、初潮年齢が欧米よりも早くなり、
その分、日本人女性は、身長の伸びが止まるのも早いという現象も見られます。
なので、身体面から見る限り、14〜16歳を対象に成人が恋愛・性愛対象としても、
反道徳的というふうに主張することは難しいと思われます。

ただし、それは身体面のことで、
近年、日本で結婚した夫婦の3組に1組が離婚するけれど、
それは、結婚時に女の方が24歳以下だった夫婦の離婚率が異常に高いため、
全体の離婚率をつり上げていることは周知の通りです。

つまり、身体的には14〜16歳程度で児童とはとても言えず「若い女」扱いが妥当としても、
精神面では、24歳くらいでも、将来、生涯まで考えて人を見る目が育っていないと言えましょう。
これは、日本の中等教育までの勉強が暗記と、解法パターンの条件反射付けと、
きわめて単純で、はるか未来まで、または他人を深く洞察することなどが身につかないこと、
一方、学校外では、子どもの頃から、遊ぶ、着飾ることが頭の中の多くを占めるような、
単細胞人間へと導く、メディアや、世代的風潮があることなどが原因であると取り敢えず推測します。
「ロリコン」を定義しよう
4 :3[sage]:2010/04/25(日) 01:35:09 ID:/WAhRtKd
(続き)
となると、10代半ば同士、10代の終わりと10代の半ば、成人と未成年の恋愛・性愛をどう考えるか?
実は精神的成熟が昔より遅くなってしまっている「若い女」と同じ位の年齢の男性、または成人男性が
恋愛をする、性的関係を結ぶのは、精神的に幼い者同士、または一方が幼い者との恋愛・性愛となります。
これに対し、もっと上の世代の論客から教育者があれこれ言うとか、
法律、行政的に何らかの拘束、規制、指導など何らかの介入をするのが適切かどうかということになります。

若い、少なくともどちらかが若い男女が恋愛をし、妊娠・出産を経た後、
別れたとなると、子どもは父母のどちらかによって育てられることになります。
場合によっては、祖父母も養育に協力することも多いようですが。
とにかく、シングル・マザーorシングル・ファザーだと、育て方を考えるのが1人ですから、
教育方法、育て方が一面的な考え方に基づいたものになりがちです。

「もてない男」の小谷野敦の指摘通り、フェミニストや一部のリベラリストは、
恋愛、性愛が、子どもという3人目の「自己」を生むことへの責任についてほぼまったく言及していないか、
各個人に任せるべきで、第三者や他者、公的機関が介入するのは、
「パターナリズム」と称し、批判的です。
小谷野は、そのような考え方は、知的障害者を除けば人間はバカではないという考えに基づいているが、
この前提が間違っているのでは?と書いています。

私流の「叩き台」第1段は以上です。第2段以降があるかは分かりません(笑)。
竹中英人『男は虐げられている』
245 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/04/25(日) 12:00:46 ID:/WAhRtKd
「狡い女」「狡猾な女」くらいなら何とか出版責任者もOKを出しそうでは?
「あなたの隣の怖い女・狡猾な女」

「情けない」という形容詞も、マスコミが男性に対しては使っても、
女には使わない例のひとつだよね。
なぜか無かった痴漢冤罪綜合スレッドvol.4
663 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/04/25(日) 21:28:46 ID:/WAhRtKd
>>660
そのお母さんのブログのURI
目撃者を探しています!平成21年12月10日(木)午後11時頃新宿駅での出来事です。
ttp://harada1210.exblog.jp/

作家の筒井康隆は、死刑議論の際、なぜ自分が死刑を求刑されるかもしれないということに
想像力が及ばないのか、と書いていたが、
(死刑への賛否はこの際、おいておくが)
それと同様、
痴漢冤罪に無関心な男性や、自分は女だから関係ないだろうと思っている女、
特に後者は、身内が痴漢冤罪に陥れられて初めてその恐ろしさ、理不尽さを感じるんだろうね。


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