トップページ > 男性論女性論 > 2010年03月26日 > BUcjviz3

書き込み順位&時間帯一覧

79 位/268 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000010000001000000002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん 〜君の性差〜
レイプゲームはヘイトスピーチである

書き込みレス一覧

レイプゲームはヘイトスピーチである
658 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/03/26(金) 08:38:21 ID:BUcjviz3
例えば、女性専用車両やベビーカーを不快に思う人もいるしね。
その感情と、レイプゲーを不快に思う感情とは、法律上は等価。
あるいはどちらも平等に価値がない。

そこに差異があるのだとしたら、あくまでも個人的主観の差でしかない。

ただ、その話と自主規制が善か悪かは、また別の話。
レイプゲームはヘイトスピーチである
660 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/03/26(金) 15:08:11 ID:BUcjviz3
自主規制や自制も含めて、「全て規制は悪だ」と論ずるのは、結局は独善的な話。

それは、憲法も刑法も民法も条例もルールもレギュレーションも掟も戒律も、
実は全て特定の行動、思想、状態をある特定の要件(例えば社会性、例えば宗教性)に
基いてコントロールするための規制であると考えれば理解出来ると思う。

例えば、少年法や青少年保護育成条例は本来子供を守るための法律や条例だが、
裏を返せば“子供を人間として大人と平等な存在として扱っていない”ことを宣言しているに等しい。
極端な話、労働の義務だって「働きたくないでござる!」な人の自由を制限する憲法・・・という見方も出来る。

自主規制やゾーニングの長所や短所、あるいは是非を考える上では、次の質問が役に立つと思う。

1.車は毎年のように人を故意あるいは過失で殺す凶器であるのに、なぜ“人を殺す兵器”として販売や運用が規制されないのか。
2.非日用品である刃物が法律によって規制されるのはなぜなのか。
3.時に人に害を与える原因となる酒・タバコなどの嗜好品は、なぜ規制対象の薬物と区別され、嗜好品として存在しうるのか。

そこにどんな意図があり、世界や社会の中でどう機能しているのかを考えてみれば、自分なりの答えが見付かると思うよ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。