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名無しさん 〜君の性差〜
【女】男は結婚するべきではない part376【発狂】

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【女】男は結婚するべきではない part376【発狂】
722 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/03/17(水) 22:53:01 ID:4aF68GJw
【リサーチ結果】男性よりも女性の方が浮気をしている!?(インフォシーク)
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/rakuten_research/story/isports_inpb_2007030501/

楽天リサーチが20〜39歳までの男女800名に対して行ったインターネット調査で、その浮気の実態が明らかになった。

■男性よりも女性の方が浮気をしている
「あなたは浮気をしたことがありますか?」との質問に「はい」と答えたのは全体では27.9%。
男性が24.8%だったのに対し、女性は31.0%と女性の方が高く、
特に30代前半未婚女性では46.0%と突出して高い結果となった。

■浮気を疑うのも、また、浮気を見抜くのも女性が一枚上
それにもかかわらず、「あなたはパートナー(恋人・配偶者)の浮気を疑った、あるいは
パートナーの浮気が発覚した経験がありますか?」という質問に対する「はい」の回答率を性別に見ると、
男性25.3%、女性45.8%であり、女性の方が2割以上高いのだ。

また、浮気をしたことがある人に対して「その浮気はばれましたか?」と質問したところ、
「はい」と答えたのは、男性が24.2%に対して女性は20.2%で、女性の方が浮気がばれる確率が低いことがわかる。

つまり、女性の方が男性よりも浮気をしている上に、パートナーには疑いをかけ、
かつ、パートナーの浮気を見抜いているということだ。
しかも、女性の場合、浮気をしても79.8%の割合で、パートナーにばれてはいない。
数年前、「不倫は文化」などと発言し、世の女性からバッシングを浴びた男性もいたが、
実際のところ、世間の浮気の実態は、女性の方が一枚も二枚も上手であるといえそうだ。

ちなみに、【独女通信】男の浮気、女の浮気( http://news.livedoor.com/article/detail/3272004/ )によると
「Yahoo!ビューティーの恋愛アンケートによれば、未婚女性のなんと60.1%が浮気経験者」である。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上の結果、女の方が男性よりも浮気をしているだけでなくパートナーには疑いをかける卑怯振りな生き物なのです。
こんな女達が結婚したからといって浮気が治るとは到底思えませんね。
だから「男達は絶対に恋愛も結婚もするべきではない」と言えるのです。

【女】男は結婚するべきではない part376【発狂】
723 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/03/17(水) 22:56:59 ID:4aF68GJw
【男性は保護対象になっていないDV法】

配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律(平成十三年四月十三日法律第三十一号)
最終改正:平成十九年七月十一日法律第百十三号

前文
我が国においては、日本国憲法に個人の尊重と法の下の平等がうたわれ、
人権の擁護と男女平等の実現に向けた取組が行われている。
ところが、配偶者からの暴力は、犯罪となる行為をも含む重大な人権侵害であるにもかかわらず、
被害者の救済が必ずしも十分に行われてこなかった。
また、配偶者からの暴力の被害者は、多くの場合女性であり、経済的自立が困難である女性に対して
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
配偶者が暴力を加えることは、個人の尊厳を害し、男女平等の実現の妨げとなっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このような状況を改善し、人権の擁護と男女平等の実現を図るためには、
配偶者からの暴力を防止し、被害者を保護するための施策を講ずることが必要である。
このことは、女性に対する暴力を根絶しようと努めている国際社会における取組にも沿うものである。
       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここに、配偶者からの暴力に係る通報、相談、保護、自立支援等の体制を整備することにより、
配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護を図るため、この法律を制定する。


以上の事から実務上のことも含めて日本のDV法は男性を対象にしない法律だと言えるのです。
警察も法律も常に女性の味方だから妻がDV冤罪を仕掛ければあなた(男性)には全く勝ち目が無いのだ。
女性である妻が虚偽の申告をしても周囲の人達はそれを真摯に受け止めますが、
男性であるあなたが如何に俺は無実だと頑張ったところでその声は誰にも届かない。

皆さんお忘れですか?
実在の痴漢冤罪をもとにして大ヒットした映画「それでもボクはやってない」のことを。

このように今の日本では女達だけが守られる女尊男卑社会になってしまったのです。
世の男性の皆さん、結婚しない方が自身のためなのですよ。
【女】男は結婚するべきではない part376【発狂】
724 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/03/17(水) 22:57:39 ID:4aF68GJw
【実務レベルでのDV判定例】
世の中にはさまざまなDV事例がありますが、以下はその中でも頻繁に出る実務レベルのDV例です。
[独身&既婚]共通編
・彼女や妻を怒らせる → 精神的DV
・料理が不味いと言う → 言葉のDV、精神的DV
・彼女や妻に他の友達と遊ぶのを止めさせる → 恫喝的DV、精神的DV
・彼女や妻の悪口を他人に喋る → 言葉のDV、精神的DV、名誉毀損罪適用
・彼女に他の男達と親しくなるなよと言う → 言葉のDV
・殴りかかってきた彼女や妻に反撃 → 物理的DV、傷害罪適用(男性のみ)
・彼女や妻を妊娠させる → 生命の危険に関わるDV、物理的DV、精神的DV
・彼女や妻に別れ話を切り出す → 精神的DV

恋愛編
・彼女にデートを申し込まない → 精神的DV
・デート中に彼女にお金を出させる → デートDV
・彼女にデートで楽しませなかった → 精神的DV
・彼女の処女を奪った → 物理的DV(処女膜が破れて出血)、精神的DV
・彼女との同棲を断った → 精神的DV
・彼女に結婚を申し込まなかった → 精神的DV

結婚編
・妻に財布を握らせない → 経済的DV
・妻にゴミ捨てに行かせる → 精神的DV
・家事をしない妻にもっと働けと言う → 言葉のDV、精神的DV
・誰のおかげで生活出来ているんだ!という → 経済的DV、言葉のDV
・妻に子供を産ませる → 生命の危険に関わるDV、物理的DV(痛みを伴う)
・子供にもっと勉強しろと言う → 言葉のDV、恫喝的DV
・子供が要求したお小遣いを出さない → 経済的DV、精神的DV

男性が一度DV認定された場合には、これを覆すための法律は存在しません。
だから、裁判で争ってもDV認定された貴方には勝てる見込みも全くありません。
貴方がDV認定者になってしまわない様に気を付ける為には「男達は女達に近付くべきではない」と言えますね。
【女】男は結婚するべきではない part376【発狂】
725 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/03/17(水) 22:58:32 ID:4aF68GJw
【夫婦間に窃盗罪や横領罪は成立しない】
皆さんご存知ですか?夫婦間には「窃盗罪」や「横領罪」は適用されませんよ。

妻は夫の資産すべてを搾取することが合法的に可能です。
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つまり、妻となる女は結婚後に夫名義の預金や資産等を全て搾取することが可能なのです。
これを知っている妻は日々コツコツと夫の預金から引き出して妻本人名義の隠し口座に資金を移動します。
この場合に使用される妻名義の口座は、妻本人の独身時代の口座である場合が多い様ですね。
旧姓の名前のまま眠らせていた冬眠口座は夫が知る事はありません。

妻名義の隠し口座が発覚しても「独身の時に貯めていたお金」と言えば誤魔化せます。
弁護士も裁判官も妻である女性の発言はそのまま鵜呑みで信用しますから安心です。
取引履歴も工夫すれば個人情報保護法の名のもとに隠蔽可能でまずバレません。
離婚時には夫が所有していた筈の資産全ては妻のものでしょう。

以上の事からも、事前に夫婦財産契約登記をしたところで無駄なのです。
妻は隠し口座に預金を全て移動する事によって夫を無一文で放り出す事が可能なのです。
離婚調停の時も隠し口座の発見は普通の弁護士ではまず無理、余程腕の良い弁護士でないと発見不可能でしょう。

更に妻は夫へ追い討ちをかける事からも妻には夫への愛という名の感情はもはやありません。
ただ冷酷に金を搾取するだけの「金の亡者」であり、相手が無一文同然の夫でも情け無用で一儲けをするのです。
皆さんもご存知の通り、妻は「慰謝料」と「子供が居た場合は養育費という継続的収入」を搾取する事が可能です。

夫はその時初めて「自分が無一文同然で放り出される」という事実を知るのだ。
そして、更に「慰謝料と養育費などで借金生活になる事になる」と自覚したときになり、
初めて御人好しな自分の愚かさと妻の本性を知り、その恐ろしさに驚愕するでしょう。
離婚して×1となった元夫が二度と立ち直れなくなるのはこのためなのです。

日本の法制度ではこれを防ぐ方法はありません。
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結婚すると高収入でもこういった事で身を滅ぼす危険性があります。
男は結婚するべきではないと言えますね。


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