- ☆女を擁護する新聞への投書☆
526 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/03/10(水) 01:01:31 ID:J7EAt74o - 「男は殴られるのが仕事」
那智 文江(保育園園長 61歳 東京都) スーパーモデルのナオミ・キャンベルさんがお抱えの運転手を殴り、 運転手の男が警察に通報した事件で、ナオミさんではなく運転手の 男のほうが謝罪文を出したそうだ。今になって、事が大げさになり すぎたと語り、ナオミさんに対しても、こんなことになって申し訳 ないと謝罪しているという。当然のことである。 だいたい、男が女性に、しかも自分の雇い主に二発や三発殴られた 程度で、警察沙汰にすること自体が情けない。男とはいつからこう も弱い存在になったのだろうか。 そもそも、いまや女性たちが主導権を握ったこの社会で、男の存在 が許されているのは、女性が溜めた鬱憤を晴らすための役に立てる ためである。私などは仕事でストレスが溜まった時には、男の園児 の頭を思い切り殴っているし、女性園児にも何か頭にきた時には、 男の園児を殴りなさいとアドバイスしている。男の園児たちには、 女性の心を労わるために殴られるのが男の務めなのだと教えている。 いまのところ、男の園児たちからの反論は皆無だ。彼らも理解して くれているのだろう。 日本の警察も、女性からの男への暴力事件など取り扱う必要は無い。 前述した通り、男が女性から殴られるのは仕事のうちである。それ をわざわざ刑事事件として扱うなど、お門違いもいいところだろう。
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