- 女に虐げられている男がこっそり独白するスレ 2
16 :名無しさん 〜君の性差〜[sage]:2010/02/21(日) 17:22:21 ID:EDzPYut+ - 287 名前:雑魚 New! 投稿日:2010/02/21(日) 10:14:42 O
いかな才覚も世を怨み人を憎んでしまってわ大成しない。大成とわよーするにヨノナカに受け入れられる事だが 本人がヨノナカ受け入れてねーw 愛や憎しみや理想や誇りで動く人間に大した才覚わなく、 いかなるモチベーションも目的論も超越した生理レベルの能力排泄欲がすべてだが、 さかし無限にも大小がある 2の倍数も4の倍数も無限に存在するが、前者の存在数わ後者の倍である事も自明の理であり、 無限の倍も無限、2a=aならぬ2∞=∞とゆう矛盾が発生するワケだが たまにわ人間のシナプス接続数が有限である事や、光速が有限である事を思い出すといい ただ前者わ後者ほど明確な限界わ存在しねーがな。 観測可能な宇宙より想像可能な宇宙のが広いのが有機脳の特徴であり、つまり巨大な勘違いが可能だ 観測可能な宇宙わ137億光年であり宇宙の年齢わ137億年だが、この2つの数字の一致わ偶然であるらしい さかし137億光年とわ光が地球に届くまでに要した時間の事であり、厳密にわ距離の事でわない 後に地球が出来るポイントのワリと近くで発生した光が、軽く光速を超える空間の膨張によりなかなか地球に届かず、 137億年後に赤方変移マルダシでやっと届いた頃にわ、その光を発したブツわ137億光年より遥か遠くに去っている つまり137億光年先にある天体に対して、137億光年とゆうのわ最高に無関係な数字なのである ここまで無関係な論旨を、特にマトメオチもなく共存させて、なんとなく違和感もない そこに恐怖を感じて頂ければ幸いだが、ストーリーなんざそんなモンである むしろ、あらゆるストーリー作品に当然のように最終回が存在する事こそ違和感 エバ最終回など無理なものを無理と表現した例つうか、ごく自然なナリユキだろ 全体整合とゆう嘘から逃げ、断片リアルのみを追求した作品に、オチを付けるのわ不粋でしかない 最終回を迎えたドラマなど現実の歴史に存在しない。例えイニシャル登場人物が死に絶えようとな まあさすがに折れ様死亡後の人類わ既に滅びているのと同じだが http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/fish/1260967715/
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