トップページ > 男性論女性論 > 2010年01月31日 > HwQFCraa

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名無しさん 〜君の性差〜
自由に産み分け出来るようになったら証明される
ロリコンじゃないけど結婚するなら小学生女児がいい

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自由に産み分け出来るようになったら証明される
342 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 03:37:50 ID:HwQFCraa
>>341
その通り。
だから、これからは絶対に女児だけを産んだ方が正解。
胎内で男児だと判明してしまった場合には絶対に堕ろすべき。
その仔に不遇に苦しむ一生を背負わせる不幸を与えずに済む。
自由に産み分け出来るようになったら証明される
343 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 03:47:00 ID:HwQFCraa
>>341
男性不遇論の普及により女児が殖え、男児が減れば、男性(というか俺)の価値向上に繋がる。
自分の価値を向上させたいと望む男性は男性不遇論の普及に努めるべき。
男性不遇論の人よ、これからも頑張って男性の不遇を訴えて人々を啓蒙してほしい。
自由に産み分け出来るようになったら証明される
345 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 04:03:10 ID:HwQFCraa
>>325
そう。自然に任せていたら、女性の価値は高値安定。
はずれくじたる男性は更に紙くずになるばかりで変動は無い。
皆が愚かにも自然に任せている中で、当たりくじを引くようにする者は賢い。
同じ割合でしか買わないように調整された中でならば、当たりくじの恩恵を存分に享受できる。
逆に自然に任せるという愚行の末、はずれくじを引いてしまったならば、紙くずの悲哀を被る事になる。
紙くずになる事が判っていて、紙くずを選ぶのはただの愚か者。
今ならば、女性を産めば間違いなく当たりくじの恩恵に与る事が出来よう。
だから、人の子らよ、男児を廃し、女児を産め。
自由に産み分け出来るようになったら証明される
346 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 04:17:47 ID:HwQFCraa
女性優遇措置の理由が男性不遇論。
女性が求められ、男性は疎まれる存在であるからこそ、
女性は優遇されて然るべきだという社会通念が醸成される。
ロリコンじゃないけど結婚するなら小学生女児がいい
264 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 04:34:56 ID:HwQFCraa
>>217
なるほど、ですから発展途上国では人口爆発が続き、
先進国は少子化に苦しんでいるのですね。わかります。
繁殖するという生物の根幹から考えれば、少女と結婚する事は、婆さんと結婚する事に比べて、
死亡率のリスクを遥かに凌駕するアドバンテージを持っているのですね。
自由に産み分け出来るようになったら証明される
349 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 08:51:23 ID:HwQFCraa
>>347
>不相応な人気や価値はいずれ下落し、結局は相応の水準に落ち着くのだから
現在既に相応。女性は高値安定。男性は紙くず。
相応の水準に落ち着いている。この状況で紙くずを選ぶのはただの愚か者。
自然に任すという意見が大勢を占める今ならば、つまり、男児の出生率の方が高い今ならば、
間違いなく女児は利益を享受できる。だから賢き者よ、男児を排し、女児を産め。
>その先、更に女余りのような状況が発生したらと思うと、誰が幸せなのかと思う。
男性(というか俺)が幸せ。
>結局自然に任すのが、個人的にも全体的にもバランスがよくて賢い選択といえる。
そして、外れくじを引き、仔に紙くずの悲哀を背負わせる事になるのが賢いのだろうか?
ま、その悲哀の分、どこかの女性が優遇の恩恵に与れるのだから、確かにバランスはとれてはいるが。
少しばかり過剰と思える位に調整しなければ、男性は紙くずから脱却できない。
自由に産み分け出来るようになったら証明される
354 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/31(日) 11:56:52 ID:HwQFCraa
>>353
なるほど。前段はいいね。
そこが、男性不遇論者と話が噛み合わない根幹。
最早、世界観の違いなので、何処迄行っても平行線であろう。
中断、男性(というか俺)が幸せになれるのは、
男性不遇論という極論が普及するという事態が実際に到来したならばという話。
現状では>>321のように自分の子供にとってどちらが幸福であるかのみを考えれば良い。
どちらかが好ましいのならば、それを望むのは当然であるし、
考えない方が良いという主義であるならば、そうすればよい。
後段、女余り状態でも女の価値が下がらないというのは、何故なのか解らない。
やはり、女性は本質的に価値が高いものだと思っているのだろうか?
それとも今のような時代状況が続く限りにおいては、女性の価値は高止まりしていると考えているからだろうか?
だとすれば、今後何らかの激変が訪れるというような見通しでもしない限り、
男児、女児、どちらが幸福に生きられる可能性が高いと考えるかは明白。


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