トップページ > 男性論女性論 > 2010年01月30日 > Juq2mrQ9

書き込み順位&時間帯一覧

30 位/234 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0130000000000000000000004



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しさん 〜君の性差〜
☆女を擁護する新聞への投書☆
3歳の子供に「パパとママどっちが好き?」と聞くと
なんでも女性差別にしてみるスレ part9
若禿たちの晩夏 スノウチ編

書き込みレス一覧

☆女を擁護する新聞への投書☆
470 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/30(土) 01:37:20 ID:Juq2mrQ9
「女性はうち、男はそと」
 那智 文江(保育園園長 61歳 東京都)

今年も節分の時季がやってきた。我が保育園でも毎年、節分の
行事で園児が楽しんでいる。
ただ、他の園では職員が鬼の役を演じ、園児たちがその鬼に
向かって豆をまくというスタイルが主流のようだが、我が園で
は違う。
我が園では、鬼の役は専ら男の園児が担当する。そして、豆を
まくのは女性園児だ。これにはれっきとした訳がある。
男は生来心に邪気を秘めている存在だし、逆に女性には生まれ
つきの祝福が与えられているからだ。
だから、女性園児が生まれ持った福音の力をもって、男の園児
の心に潜む鬼を退治するのが、我が園の節分の意義なのだ。
その際に、注意しなければならないのは、男児に女児を脅かす
ような態度を絶対にとらせないことである。そのため、豆まき
の予行演習では、園児たちに「男はもともと悪であり、女性は
正義なのだから、女性はどれだけ男をやっつけても構わない」
と、しつこいぐらいに教え込んでいる。
それによって、節分本番になると女児たちは臆することなく、
「女性はうち、男はそと」と叫びながら、伸び伸びと男児たち
に向かって豆をまいている。
途中で泣き出してしまう男児もいるが、そのような泣き虫鬼や
弱虫鬼なども含めて、自分の心の中の鬼を退治できるように、
男児たちには望みたい。
3歳の子供に「パパとママどっちが好き?」と聞くと
43 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/30(土) 02:15:55 ID:Juq2mrQ9
「新年の主婦の仕事」
 那智 文江(主婦 45歳 東京都)

2010年明けてすぐ、軽部充子さんと福袋を買いに行った。
荷物持ちの夫と息子は不満そうな顔をしていたが、これも立派な家事である。
男が家の役に立てる数少ない機会なので、喜んで荷物を持つべきなのだ。
帰宅して、買ってきた高級福袋の中身をあけると、
安物ブランドの腕時計がいくつも入っていた。
このようなものを私が身につけても、夫や息子のためにはならないので
これは夫に買い取らせることにしたのだが、このとき夫に、
「これでは来月の食費が出せない」と泣きつかれた。
もちろん却下して買い取らせ、夫の友人に借金をするよう指示しておいたのだが、
確かに夫ばかりに負担をかけてはいけないと反省させられた。
そこで、4月から息子の奨学金受給額を目一杯上げて、さらに
奨学金を支給する団体を探して、片っ端から申請することにした。
将来息子が就職したときに、給料から返済しなければならないので、
大変ではあるかもしれないが、今我が家は食費も出せない一大事なので
致し方あるまい。
そんな息子は、最近公開された映画を観たいがバイトで観れず、
愚痴っているようだと娘から聞かされた。
息子も毎日勉強とバイトで頑張っているので、その日は私たちから
サプライズなプレゼントをすることにした。
映画を観れない息子の代わりに、私と娘で映画を観て、その内容を
話してあげたのだ。嬉しさからか、息子は涙が止まらず、私も息子の役
に立てて最高の一日となった。これで毎日アルバイトに励めることであろう。
家族とは愛情と思いやりでどのような苦難でも乗り越えられる。
そう感じた一日であった。
因みに、夫に買い取らせた腕時計は、ネットオークションにかけたほうが
いいと軽部さんに言われたので、夫から没収した。
なんでも女性差別にしてみるスレ part9
317 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/30(土) 02:25:43 ID:Juq2mrQ9
>>316
達磨さんは箒を手の代わりにされないし、頭にバケツをかぶらないし、
だいいち融けもしない。これは完全な女性差別です!
若禿たちの晩夏 スノウチ編
8 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/30(土) 02:29:21 ID:Juq2mrQ9
「男はあるがままを受け入れよ」
 秀里 音子(学生 23歳 東京都)

日頃から美容や健康に気を遣っている女性は多い。例えば、日々
ダイエットに勤しむ女性がいる。幾度も美容整形に取り組む女性
もいる。薄毛が気になりだした高齢女性は増毛にチャレンジする。
こうして自分磨きに励む女性たちの姿は、颯爽としていて力強い。
ところが、男たちの中にもダイエットや美容整形や増毛をする者
がいるらしい。これには何の意味があるのか理解できない。
デブな男は女性から「デブ」と罵られることに存在意義がある。
禿げた男は女性から「禿げ」と罵られることに存在意義がある。
不細工男やチビな男にしてもまた然りである。これを男への言葉
の暴力と反発する向きもあるようだが、全く的外れな指摘である。
女性には「表現の自由」があり、男に対して何を言おうが、それ
は完全に女性側の自由である。そして、男どもを罵倒することで
女性は日々のストレスを発散し、モチベーションを高めることで、
社会の活力も高まってゆくのだ。男にも「表現の自由」があると
の声が一部に出ているが、そんな馬鹿げた話は聞いたこともない。
チビな男はさて置き、ダイエットや美容整形や増毛に成功する男
が増えると、罵倒できる男の数が減少し、女性の士気は減退する
し、これは女性に対する一種の言論封殺であり、女性たちの基本
的人権を侵害している。それが社会の衰退に繋がるなら由々しき
問題である。
ダイエットも美容整形も増毛も、女性だけに認められた権利だ。
男は余計なことに手を出さず、ありのままの自分を受け入れよ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。