- 頭に「女性専用」を付けろ!
441 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 11:23:25 ID:JauI8/8I - 女性専用ピロリ菌
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- なんでも女性差別にしてみるスレ part9
315 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 11:25:12 ID:JauI8/8I - >>314
そうですわね! これからはジェンダーフリーに則り「雪人間」と呼ぶべきです!
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- ☆女を擁護する新聞への投書☆
466 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 11:26:30 ID:JauI8/8I - 「女性の内面に目を向けよ」
那智 文江(主婦 61歳 東京都) 私も60年近くの人生を送り、その間、こどもたちの教育や 女性たちの社会進出の支援などに力を注いできたが、最近 むなしさを感じることも多くなってきた。 その最大の理由は、世の男たちの異性に対する精神性に、 あまりにも進歩がなさ過ぎるからである。 相も変わらず、男が女性を評価する基準は「女性の容姿」 であり、男が女性に接近する動機は「性欲」である。 積極的にブランド品を身につけたり、高級レストランで味 覚を向上させたり、ネイルサロンやエステやスポーツジム、 ホストクラブに通うことなどによって、女性たちがいくら 内面を磨いても、男どもが重視するのは女性の外見なのだ。 これでは、せっかくの女性たちの苦労が報われない。 いまや日本では女性の社会進出が進み、社会の将来は女性 たちの双肩にかかっているといっても過言ではない。 それなのに、男たちが女性たちの容姿やセックスにばかり こだわり、女性たちの内面を尊ぶことをしなければ、流石 に、女性たちもいつかは疲れ果ててしまい、国そのものを 危うくしかねない。 男たちの多くは、女性に金品を渡せば性的行為に及べると 思い込んでいるようだが、それは大きな間違いである。 男たちは余計な性欲を捨て、女性には金品を渡しただけで、 あとは大人しく引き下がるべきである。 それが国のためなのだ。
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- こんな雌車はイヤだ!part3
576 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 11:27:24 ID:JauI8/8I - 座席が全てヘルストロン(中古)
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- 【電波】ヴァカ女たちの迷言集【11MHz】
563 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 13:02:02 ID:JauI8/8I - 焦りを隠せないのが小沢氏に近い中堅議員らだ。
27日午前、民主党の衆参国会議員の国会事務所のポストには、 「民主党衆参国会議員各位 これを読めば石川議員逮捕の背景が分かります!!」と書かれた 森裕子参院議員のメモと検察を批判する記事を載せた日刊ゲンダイのコピーの束が投げ込まれた。 党内でもあえて小沢氏擁護を声高に叫ばなければならないことが、 親小沢派議員の苦しい立場を示している。(抜粋) http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100129/stt1001290035000-n2.htm よりによって日刊ヒュンダイwww
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- 何でもかんでも男性差別にしてみるスレ part2
829 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 13:03:13 ID:JauI8/8I - 最近の「歴史ブーム」は、歴史から喪男を排除しようとしている男性差別だ!!
ウガーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
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- 3歳の子供に「パパとママどっちが好き?」と聞くと
33 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 18:08:28 ID:JauI8/8I - 「消費を活性化させるのは主婦」
那智 文江(主婦 45歳 東京都) 我が家でも目出度く新年を迎えることができた。 来年から高校生になる長女と連れ立って初詣でに行き、 私と長女の無病息災と、夫と長男のさらなる家庭貢献を祈願した。 さて、お正月の恒例行事といえば、初詣でと並んで重要なのは、 福袋の買い出しである。これには結構体力を必要とするので、 年末年始の家事は全て夫と長男にやらせて体力を温存し、 初詣での後、専業主婦仲間の軽部充子さんと落ち合って、 早速、新年初の買い物に乗り出した。 私の狙いは毎年のように高級福袋である。 昨年は夫の小遣いや携帯電話、息子の小遣いなどの支出を省き、 夫や息子の所持品をネットオークションにかけることで、 幸いにも資金的にちょっとした余裕ができた。 荷物もちは当然ながら夫と長男に引き受けさせた。 おかげで、時間的にも量的にも満足のゆく買い物を堪能できた。 だが、そんな私たちを夫や息子はどこか冷めた目で見ている。 いったい何が不満だというのだろうか。 福袋やバーゲンに群がる女性たちの姿を嘲笑するかのような 風潮が、かつて日本には存在したようだが、いまや時代は移行 し、この不況時の中で、世間の消費を支えているのは、私たち 主婦の貢献なのである。 そのことを理解させるために、夫の副業収入と息子のアルバイト 収入のノルマをさらに厳しくする必要があると感じた、年の始め の出来事であった。
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- ☆女を擁護する新聞への投書☆
468 :名無しさん 〜君の性差〜[]:2010/01/29(金) 23:36:01 ID:JauI8/8I - たまにガチw
好きならいいの? 大阪市鶴見区・辻惠(主婦・46歳) 電車の中で、若い母親同士が子供の話をしている。一方の母親が、幼稚園に通う娘が同じクラスの 男の子に再三たたかれたり物を取られたりしている、と胸を痛めて相談している。すると、もう一方の 母親が「好きなんじゃないの?」と言った。「好きだからいじめるんじゃないの?」と。それは 慰めるような口調ではあったが、悩んでいた方の母親は、苦笑して黙ってしまった。 会話を聞いていた私は、いまだにこんな事を言うんだなと驚いた。私も自分の娘が小さいころ、よく 男子にぶたれて帰ってきては、悔しい思いをした。時にはあざがつくほど強くたたかれているのに、 先生や近所のお母さんたちから「好きだから構いたいのね」で片付けられそうになり、猛反発した こともある。好きでも嫌いでも、殴るのは悪いのだ。たたかれる側の身になって、恐怖や痛みや 怒りを想像することを教えなければならない。 不器用な表現を許す広い心が、「好意からなら暴力も許される」と教えることにつながってはいない だろうか。別れ話から、嫌がる妻や恋人を追い回し、殺してしまう男性の事件報道を見る度に、 小さい時に「好きだから許される」と学んだせいではないか、と思えてならない。 http://mainichi.jp/life/kimochi/news/20100129ddn013070038000c.html
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